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グーグルマップ課金制 関係ある?ない?で大議論

2011.11.14 MON

噂のネット事件簿


グーグルのサイトでは、FAQも公開し、この件について詳しく解説中。利用上限を超えない限りGoogle Maps APIは無料で利用できる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
グーグルが「1日2万5000回以上グーグルマップを使った場合は課金する」と発表した件が話題となっている。グーグルのブログによれば2012年初頭から課金を始め、1日の利用回数が2万5000回を超えると4ドル、1000回分ごとにさらに4ドルを追加徴収するという。

1日に2万5000回という数字は、個人では到底使いきれないもの。2ちゃんねるでも、「2万5000回も見ない」と反応した人が少なくなかったがこれに対し、

「API利用したサービスを提供してる企業向けだろ。
だとしたら、個人利用にはまだ直接的な影響はない」
「googlmapの地図データを利用したソフトを作ってる人に対しての課金で
ソフト使ってる利用者がgoogleに直接払う訳じゃないんでしょ?」(原文ママ)

などとグーグルの意図を読み解く人も登場。個人ユーザーには関係ないという見方が目立った。ただ、なかには

「(地図ソフトなどの)価格に転嫁されるんだから、関係ない事もない」

という意見もあり、広い意味では個人にも影響が及ぶという見方もある。

なお、同社は突然課金を通告するわけではなく、最低でも実施の30日前に「制限回数」や「支払い金額」などについて報告するとし、「私達は、このような制限をかけることが皆さんに心配をかけることになるのはわかっています」とも記している。利用上限を超えないGoogle Maps APIは無料で提供されるが、将来にわたって有益なサービスを提供するためにも一定の課金が必要であり、大多数には無料でグーグルマップのAPIを提供できる、とも説明している。

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