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自動販売機と友達になれるサービスが登場

2011.11.15 TUE

噂のネット事件簿


キャンペーンページでは、日本コカ・コーラ社が提供している「マイ自動販売機」のカスタマイズ例などの動画も公開。現在、抽選で1名に100万円が当たるキャンペーンも実施されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本コカ・コーラ社が9日、携帯電話を通じて自動販売機とコミュニケーションが楽しめるサービス『ハピネスクエスト』を発表。このサービスが大きな話題を呼んでいる。

『ハピネスクエスト』は、全国各地に実在する自動販売機を、お気に入りの自動販売機として登録することができるサービス。そのうち1つを「マイ自動販売機」として設定すると、仮想空間にキャラクターとして登場し、自動販売機と「友達としてコミュニケーションを取ることができる」(日本コカ・コーラ社)。仮想空間の「マイ自動販売機」には、好きな名前を付けたり、ウェブ上で手に入れられるアイテムを使ってカスタマイズしたりすることができ、自販機からメールが送られてくることもあるという。

この画期的なサービスはネット上でも大きな話題となり、ネット上やツイッターでは、

「人気ある声優さんとか使えば売り上げあがるんじゃねーの」
「“行きつけの自販機”とかできそう。おもしろい」
「なんか嬉しいし、おもしろい」

と、好意的な意見が登場する一方、

「その日唯一声かけられたのが自販機とか死にたくなる」
「やだ、あの人自販機と話してる」

と、想像しうるネガティブなシーンを思い浮かべる人も。また、「自販機が言いそうなこと」の予想も盛り上がっている。

「は?お前誰だっけ」
「汚い千円札入れるんじゃねーよ」
「お前1000円の入れ方へたくそだな」

などのセリフがあがり、「自販機とケンカ」するかも、という想像するものもいた。

同サービスへの登録はすでに14日から始まっている。日本コカ・コーラ社によれば、対象となる自動販売機は、QRコードがかかれたプレートが貼られたもので、このQRを読むと最大3台までお気に入りとして登録できる。同社は年内40万台以上、来年3月までに82万台の自動販売機への設置を予定しているそうだ。

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