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ハリウッド映画ポスター ジャンルごとに傾向あり!?

2011.11.16 WED

噂のネット事件簿


並べられた画像は、約500枚。ハリウッド映画だけでなく、よく見ると日本映画や韓国映画のポスターも ※この画像はサイトのスクリーンショットです
米・ブログホスティングサービス「ライブジャーナル」上で最も人気のあるのが、ゴシップサイト「ONTD」だ。ここで、11月15日現在、Facebookの「いいね!」が1万以上ついている記事がある。

その記事は11月2日に掲載された「thirteen movie poster trends that are here to stay and what they say about their movies」(「どんな映画かを表わすための映画ポスターの13のトレンド」)。ハリウッド映画ポスターを約500枚並べ、そのデザインとストーリーの関連性やありがちな傾向を探っているものだ。

記事によると、たとえばシリアスな人間ドラマを描いた作品には「浜辺に小さく人がいて、雲の中に大きな顔」、サスペンス映画では「青みがかった色彩のなかで命がけで走るシーン」、ラブコメディでは男女が「背中合わせ」といったもの。また、「赤いドレス」など、ジャンルに関係なく目立つから使われる演出についても言及されており、確かにどこかで見かけたことがあるようなデザインばかり。

「背中合わせ」の代表作は『プリティ・ウーマン』(ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギア)、『マイガール』(マコーレー・カルキン)。
「赤いドレス」は『トッツィー』(ダスティン・ホフマン)、『アメリ』(オドレイ・トトゥ)、『メリーに首ったけ』(キャメロン・ディアス)。
「命がけで走る」は『ザ・ファーム』(トム・クルーズ)、『スリーデイズ』(ラッセル・クロウ)といえば、納得する人も多いだろう。

日本でも「ハリウッドチャンネル」などのニュースサイトがこの記事を紹介するとこの話題は広がり、

「確かに見覚えあるわ。わはは」
「まとめるとなるほどーってなりますね」
「全然意識してなかったけど、赤いドレス率たっけー」

と、面白がる人が続出。「これ以外にも互い違いに寝転んで顔を寄せている『17歳の肖像』とか『恋する惑星』とか。写真に頼りがちなためパターンが限定されてしまうことが窺われるのですね」と、新たな傾向を自分なりに考える人も。といった具合だ。

また、とあるプロデザイナーは、Twitter上で「まぁ、そういうモンだよ。俺達デザイナーだって、裁判と同じで判例に沿って評判が良いレイアウトを生産しないといけないのさ」(編集部和訳)というつぶやきを発している。

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