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簡単にアニメが作れる「Go!Animate」に日本語版登場

2011.11.16 WED

噂のネット事件簿


メールアドレスなどを入力して会員登録をすれば、すぐに無料で使える。日本限定のテンプレートが登場すればもっと楽しくなるかも!? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
キャラクターや場面を組み合わせてアニメ動画が作れる、アメリカ生まれのウェブサービス「Go!Animate」で、11月11日より日本語テキスト入力対応を開始した。

3年ほど前にはじまったこのサービスは、あらかじめ用意されているテンプレートにあわせ、キャラクターや場面を選ぶことにより、簡単にアニメ動画が作成できるというもの。キャラクターたちのセリフはキーボードもしくは音声で入力でき、これまでは英語とスペイン語のみの対応だった。今後は、テキスト入力のみになるが、日本語をしゃべらせることができるようになる。音声を録音して、それをアニメに反映させる機能は日本語版にはまだない。

今回の日本語対応には、音声合成エンジン「AITalk(R)(エーアイトーク)」(株式会社エーアイ)が使われており、人間の声に近い自然な音声が実現されている。

基本的なサービスを使うだけなら、無料。キャラクターを選んだり、表情を「Happy」「Angry」などに変えることも可能だ。自分で考えたセリフを入力するだけだから、PCをある程度使える人なら誰でも簡単にアニメを作ることができる。YouTube、ツイッター、フェイスブックなどともリンクしているので、自分の作品を他人に発表することも容易である。

「Go!Animate」ではテーマを決めてコンテストを行い、優秀作品を発表したり、人気のある動画の発表も行っている。11月15日現在、最も多くの人に見られたアニメは、スペイン語で作られた「www.BigFollow.net」で、110万view。最近人気があるものには、海外のバーで「ワッサービ」「ワサービ?」などと主人やサラリーマン風の男性らが掛けあう「Wasabi」などがある。こちらはセリフらしいセリフはほとんど無いにもかかわらず、なぜか何度も観てしまう人が続出。言葉がわからなくても楽しめるものとなっている。

筆者が探した限りでは、まだ日本語版で作ったアニメをサイトに載せている人はいないようだが、今後インターフェースも日本語対応予定だとか。同サービスを使って、人気作品を作る日本人が続出するかもしれない。

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