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JCJK流行語「リア充」に今さら?

2011.12.06 TUE

噂のネット事件簿


女子中高生ケータイ流行語大賞2011の金賞は「リア充」。この「リア充」は、2006年ごろに、2ちゃんねるの大学生活板で使われ始めたといわれている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
女子中高生が選ぶ今年の“ケータイ流行語”を決める「女子中高生ケータイ流行語大賞2011」の結果が発表され、金賞に「リア充」、銀賞に「てへぺろ」、銅賞に「あげぽよ」が選ばれた。

「女子中高生ケータイ流行語大賞2011」は、携帯電話で利用する無料ホームページ作成サイト「@peps!」と「Chip!!」にアクセスしている女子中高生901人のアンケートによって決定したもの。一般的に“流行語大賞”として知られている「2011ユーキャン新語流行語大賞」のトップ10に入っていた流行語は、1語も「女子中高生ケータイ流行語大賞」の上位20語にランクインしておらず、女子中高生間での流行が色濃く反映された結果といえそうだ。

金賞の「リア充」は、「リアルの生活が充実している人」の意味で、以前から2ちゃんねるなどでは使われていた言葉。それが最近になって女子中高生の間でも使われるようになったようだが、2ちゃんねるでは、

「なんで今さらリア充?」
「既に死語になり気味だよな」

との意見が寄せられており、2ちゃんねらーと女子中高生の間に感覚のズレがあることがわかる。

また、銀賞の「てへぺろ」は、もともと声優・日笠陽子の持ちネタで「てへっ」と笑い「ぺろっ」と舌を出す仕草のこと。日笠だけでなく、いろいろな有名人が使い出したことで、女子中高生の間にも広まり、女子中高生のブログでは頻繁に使われているが、2ちゃんねらーからは、「使用する場が思い浮かばないな」との意見も寄せられている。

ちなみに、ギャル向けリサーチ&ランキングサイト「GPR」が発表した2011年の“ギャル流行語大賞”は「◯◯ぽよ」。「あげぽよ」「さげぽよ」から派生した言葉で、「◯◯」の部分にはいろいろな言葉がはいるという。そのほかには、「おかわ」「きゃわたん」などがノミネートされた。

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