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『家政婦のミタ』の人気ぶりに仰天

2011.12.06 TUE

噂のネット事件簿


業務命令となればどんなことでも「承知しました」といってやってしまう、松嶋菜々子演じる家政婦・三田。劇中で三田が持っているバッグは商品化され、公式サイトで6万5000円で販売されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
11月30日に放送された、松嶋菜々子主演のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系、毎週水曜午後10時~)第8話の平均視聴率が29.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、ネット上で大きな話題となっている。

母親の死によってギクシャクしている家族のもとに仕事は完璧だが一切感情を見せない家政婦・三田が派遣される、というこのドラマ。「視聴率の女王」と呼ばれたこともある松嶋菜々子による2年ぶりの主演作品ということもあり、初回放送で19.5%の視聴率をマークするなど、当初から注目を浴びていた。

とはいえ、29.6%の視聴率はNHK大河ドラマ『江』やTBSの『仁 -JIN-』を超える記録で、今年放送されたドラマでは最高の視聴率だ。ネット住民たちも、これほどまでの人気を獲得するとは思っていなかったようで、2ちゃんねるを見ると、

「確かに面白いドラマだけど取りすぎw」
「30%近いとか…今のドラマ不毛の時代に凄いな」
「主役はおばさんだし、アイドルは出てないし、ほとんどロケも行かないし、(中略)
何がヒットするかわからんものだな」

などと、驚きの声が多数あがっている。

ちなみに、ネット住民たちの作品のそのものについての評価はというと、

「怒濤のギャグサスペンスだよな」
「トンデモ脚本だが何故か最後まで見てしまう不思議」
「何だかんだ毎週面白い。やってること酷いけどそれが笑える」

といった感じで、多少“やりすぎ”なくらいの脚本が面白いと感じている人が多かった。また、第8話については、謎に包まれていた三田の過去が明らかになるという重要な回だったため、高視聴率につながったとの分析も多かったようだ。

12月21日に放送予定の最終話に向けて、さらに盛り上がりを見せるであろう『家政婦のミタ』。その視聴率がどこまで上昇するか、注目が集まるところだ。

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