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ネット広告は女性に有効 男性は×

2011.12.08 THU

噂のネット事件簿


あくまでもEストアーのネット通販事業者(1万4560店)におけるデータ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ネットショップの開業を支援するEストアーが、同社内のネット通販事業者のインターネット広告に関する調査を実施。男性と女性との間では明らかに広告効果に差があることが判明した。

この調査は、Eストアーが運営する事業者1万4560店のインターネット広告の有無や売り上げ件数に関して調べたもの。これによると、キッズ・ベビー・マタニティ用品、グルメ・ドリンク、生活・インテリア用品などの「女子買い商品」(同社のプレスリリースより)に関しては、広告を出している店舗とそうでない店舗で、売り上げにおよそ4~5倍の差があり、広告効果が極めて高いことが判明。

一方、自動車・バイク、家電・コンピュータ、スポーツ・レジャー、おもちゃ・ホビー・楽器などの「男子買い商品」(同)に関しては、広告を出している店舗とそうでない店舗の売り上げの差は1~2倍程で、Eストアーはこの調査結果を「感じる女子と目的男子」という言葉で表現している。

同社の分析は、「グルメ=女子買い商品」「スポーツ・レジャー=男子買い商品」などと限定してしまうあたり、少々我田引水のきらいはある。しかし、「女性=広告に釣られやすい」「男子=釣られにくい」という分析結果についてネット住民は、

「テレビとか雑誌もそうだよ
女は広告に釣られる」
「逆に男はほんと消費しねーなー」
「広告なくても買うものは買うし
買わんもんは絶対に買わん」

と、おおむね同意しており、ネットヘビーユーザーの体感値とは一致する模様。男性陣からは、

「そもそも広告とかadblock(広告を自動的にブロックできるアドオン)でほとんど消えてる」
「ブロックしない奴とかいるの?」

という声も上がっており、男性のネット住民たちは「広告」を目にする機会すら少ないようだ。

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