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集金もできるイベント管理サービス『イベントアテンド』

2011.12.08 THU

噂のネット事件簿


主催者や幹事のお悩みを一発解決する『イベントアテンド』。ウェブ決済以外のサービスはすべて無料 ※この画像はスクリーンショットです
「イベントやパーティー、勉強会を開催したいなぁ…」と思っても、主催者や幹事にはイベントの告知、集客、参加者の管理、集金など、運営に関するありとあらゆる苦労がつきまとう。そんなイベント主催者を支援するサイト『イベントアテンド』を、12月2日にリクルートがオープンした。

この『イベントアテンド』は、リクルートの実証研究機関「メディアシーラボ」が08年9月から提供してきたイベント開催支援ツール『ATND(アテンド)』に、新たに決済機能を追加したもの。『ATND』では、イベント開催の告知や参加登録フォームの設置、参加者数の確認やリスト化などを行うことができたが、『イベントアテンド』では電子チケット販売によるウェブ決済機能が追加され、「ドタキャンによるチケット代の取りはぐれ」「当日集金に伴う運営者側の負担」などが回避できるようになった。

主催者側は、このサービスを利用することで、イベントの開催告知から参加者の管理、参加費の集金までを一括して管理することが可能に。一方の参加者は、「何か面白いことをしたい」と思った時にイベントを検索することで、自分の好みに合ったイベントを調べることができる。

12月2日のオープン以来、3日間ですでに100以上のイベントが作成され、イベントの主催者からは「いままで勉強会のポータルサイトなどには期待していなかったが、初日から参加申し込みがあって驚いた」といった驚きと喜びの声も寄せられた。

『イベントアテンド』を担当するリクルートの宮田氏は、このサービスを特に利用してもらいたい相手として「音楽ライブや演劇など中小規模のエンタメイベント」の主催者を挙げている。宮田氏は、「音楽サークルやインディーズバンドなどは現状チケットの手売りをしていると思いますが、イベントアテンドを使うことで主催者負担はかなり軽減されると思います」と語っている。

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