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忘年会にも使える!?優秀アプリ決定

2011.12.15 THU

噂のネット事件簿


最優秀賞の「ミブリ・テブリ」。選考理由のコメントには「ジェスチャーという新たなインターフェイスを用いたマッシュアップに果敢にチャレンジしつつ、誰もが使ってみたいと思うパワーを持った作品」とある ※この画像はサイトのスクリーンショットです
11日、Web API や最新プラットフォームを活用したオリジナル作品を競うコンテスト「Mashup Awards 7」の最終審査がおこなわれた。「少し未来のWeb体験を提案する作品を募集」という開催意図のもとに集まった500作品のうち、最終審査に進んだのは2次審査を勝ち抜いた5作品。そのなかから、最優秀賞にはMicrosoft Kinectでプレイする◯×クイズゲーム「ミブリ・テブリ -QUIZ kinect-」が選ばれた。

惜しくも最優秀賞を逃した残りの4作品にも優秀賞が授与され、その顔ぶれは、

「engraph for Android (BETA)」(2タップで友達と繋がることができる電話帳アプリ)
「smoon」(デジタルレシピと連動し、自動的に変形する計量スプーン)
「東日本大震災アーカイブ」(被災地写真をGoogle Earth上で閲覧し、被災前/後の状況を比較することができる)
「alarm everyone」(“ソーシャルクロック”として、仲間と一緒に起きる/起こし合うことができる『目覚まし時計』共有アプリ)

など、現実的に活用できそうなものが並ぶ。

最優秀賞、優秀賞以外にもテーマ賞やメディアパートナー賞など、約60の賞がもうけられており、多種多様なサービスが盛りだくさん。その一部を紹介しよう。

まず、「テーマ賞」には、知人とペアを組み、知らない人と一緒に昼ご飯を食べることができる「ソーシャルランチ」、カメラで撮影した写真をフィルターで彩り、カレンダーに入れていく「My365」など10作品。「メディアパートナー賞」としては被災者へ個人間で支援物資を送るプラットフォーム「Toksy」(ariTV東北再興しま賞)、リア充の目撃情報を地図上に記録していく「リア充爆発しろ」(ねとらぼ賞)など8作品が選ばれた。

公式サイトでは受賞しなかった応募作品も見ることができる。例えば好きな単語から、あなただけの「●●●48」ロゴを生成するという「48MAKER」、2ちゃんねる、Twitterで現在話題になっているテレビ番組をランキングする「テレビジン」、ソーシャルグラフを使って、あなたのフェイスブック達人度を判定する「フェイスブック達人度判定」などなど、実に様々。無料で利用できるものも多い。

最優秀賞の「ミブリ・テブリ」は、協力企業賞として「あまたソフト賞」も受賞しており、そちらの贈賞理由には「忘年会シーズンには盛り上げツールとしても一役買うかも」とも。忘年会シーズン、出し物のネタに困っている人は、ほかにも応募作品のなかからよいサービスが見つかるかもしれない。

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