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ニコ動で大人気の箱型ロボット、パワーUP!

2011.12.21 WED

噂のネット事件簿


「しばらくすると院試でこれどころではなくなってしまうので、少し焦っている今日この頃です」というコメントから、製作者は大学生と思われる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年5月、「スイッチをONにすると自動的にOFFにしてくれるマシン(箱型ロボット)」を作った人がニコニコ動画でそのマシンを公開すると、12月20日までに100万回再生を突破するほどの人気となった。なんとも不思議なループに陥るマシン名は、投票の結果「全自動引きこもり機」となり、その後継機となる「2nd Edition」の製作が現在進んでいるという。

このマシンは、木や紙でできた箱のフタの脇についているスイッチをONにすると、閉まっているフタが開き、にゅっと木製の“手”が出てきたかと思えばスイッチをOFFにしてしまうというものだ。連続スイッチONにも素早く対応する動作が、「よくわからないけどすごい、可愛い」と評判になっていた。

半年後の11月になり、製作者は「2nd Edition」に関する動画をアップ。これによると、ツイッターなどで意見を集めたというデザインは本体の外装が黒いアクリル板になり、高級感、存在感を醸しだす。また顔の部分が電光掲示板のようになっており、顔文字が怒った顔になったりまばたきをしたり、表情豊かになっている。さらに自動で床の上を動きまわるなど、かなりアクティブだ。

早速「かわいいいよおおwwww」「進化しすぎ」という絶賛の声が相次ぎ、高速回転するスゴ技を見せたときには、「はええええええええええ」と驚愕するのコメントが殺到。作者コメントには、今後は映画マトリックスで有名な「マシンガン撮影」を使う計画があるほか、火気を使った演出をしたり、CGの勉強も始めたりと、あまりの本気度に「何ものだよwww」「アナタはどこへ向かっているんですか?」というコメントも出るほどだ。

製作者は、さらに「オマケ」としてある動画をアップ。パソコンで再生する動画が、マシンと連動してドットで映し出されるというもので、この動画を観た人たちからは「もはや特許」「売っていないのが不思議なレベル」といわれている。

先に明かした「撮影計画」は、実現するかどうかはまだわからないとしているが、この技術と勉強意欲を持った作者が製作する「2nd Edition」、完成が楽しみである。

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