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2012春アニメ 期待の声続出

2011.12.28 WED

噂のネット事件簿


『氷菓』のキービジュアル。モデルとなったと思われる場所(=“聖地”)を特定する人も登場した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
豊作だったといわれる2011年のアニメ。ネット上では、その評価はすでに一段落したのか、来年の4月からスタートする、いわゆる“春アニメ”についての情報交換が盛んに行われている。1月からは“冬アニメ”がスタートするが、早くも翌々シーズンについて徐々に内容が明らかになっていることから、話題になっているようだ。

そこでは、『キングダム』『AKB0048』など、放送予定のアニメについて、「これだけは見た方が良いってのある?」という声にネット住民がそれぞれこだわりのアニメを推すといったやりとりが頻繁にみられる。ネット住民の意見は様々で、それだけ“春アニメ”のラインナップが充実していることがうかがえるが、あえて、いくつか人気といえそうなものを紹介しよう。

4月から新規でスタートするアニメのなかで特に注目を浴びているのは、米澤穂信氏の小説「<古典部>シリーズ」を原作とし、人気アニメプロダクション・京都アニメーションがアニメ化を手がける『氷菓』。そして、川原礫氏の電撃文庫のライトノベルを原作とした『アクセル・ワールド』の2作品。

さらに、続編ものに期待する声も目立ち、以下2作品の前評判が高い。

『エウレカセブンAO』:2005年にMBSほかで放送され、劇場版も制作された『交響詩篇 エウレカセブン』の続編。
『Fate/Zero 2ndシーズン』:『魔法少女まどか☆マギカ』全話脚本担当の虚淵玄(ニトロプラス)が手がけ、2011年10月~12月に放送して人気を博した『Fate/Zero』の後期シーズン。

また、原作が漫画誌で、人気声優が決まったことで注目されているのは、『めだかボックス』。同作は『週刊少年ジャンプ』で連載中の生徒会を舞台とした漫画(原作/西尾維新、作画/暁月あきら)で、主人公の黒神めだか役に豊崎愛生、めだかの幼なじみである人吉善吉役に小野友樹が決定したことが話題となっている。豊崎愛生は映画も大ヒット中の『けいおん!』で主人公・平沢唯役を演じた人気声優だが、

「めだかボックス見ようと思ったけど豊崎愛生だからどうしようかな
豊崎愛生じゃ凛ッ!としためだかちゃんになる気がしないんだよな」

という、コメントもあがっている。原作のファンが多いだけに、期待が大きいようだ。

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