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「レイブル」は「かっこよすぎ」!?

2012.01.16 MON

噂のネット事件簿


なんだかんだ言ってネットユーザーたちは「レイブル」と連呼。もしかすると定着するかもしれない!? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「ニート」といえば、“Not in Employment, Education or Training”――労働、教育、職業訓練のいずれも行っていない状態にあることを指す言葉として定着している。そんななか、大阪府で、「ニート」のことを「レイブル」と呼ぼうという動きがあることが報じられ、話題となっている。

11日、大阪日日新聞は「働く意思を持って行動を起こしているにもかかわらず、仕事に就けていないニート状態の若者を『レイブル』と呼び、応援する機運を高めようという試みが大阪で進められている」と報じた。レイブルは「レイトブルーマー」の略で「遅咲き」の意味。マイナスイメージの強いニートに代わる新たな呼称として発信し、就労を後押ししていく構えだという。

この新呼称に対し、ツイッターでは

「その人の本質が変わらなければ、どんなに呼称を変えようが、いつかは結局同じイメージが定着すると思う」
「呼び名ばっかり変えてもなぁ」

と、名称変更の効果について疑問を抱く声があがった。大手掲示板でも

「どんな名称をつけようが中身が今のままならどんな名称も悪印象になるのに
根本を変えようとしないで表面だけ変えてごまかそうとするあたりがまさにニート」
「ニートが働く意思を持った瞬間にレイブルに進化すんのかすげー」

などと、“呼び方を変えることで解決の一助にする”姿勢を、あまり歓迎しない意見がずらり。「レイブル(レイトブルーマー)というコトバはキャッチーだから流行る気がする。ただ、長続きするかは誰にもわからない」「響きが好きです、レイブル」というコメントもあるものの、かなり少数派である。

「『レイブル』は、ちょっとかっこよすぎると思うよ」という意見もみられるなか、

「霊ぶる」
「レイジングブル」
「トイレブルマー」

など、もはやネットユーザーたちの言葉遊びの格好のネタにされてしまっている。

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