ネット界の“旬”なニュースをお届け!

「国会図書館サーチ」評判上々

2012.01.16 MON

噂のネット事件簿


PC版とほぼ同等の機能をスマートフォンやタブレット端末でも利用できる。また機能を限定した携帯電話専用画面も用意されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6日、2010年8月からベータ版として一般公開されていた「国立国会図書館サーチ」が正式にサービスを開始した。現在、約6900万件の文献情報などを検索可能。目次情報や資料の本文全文を対象とした検索できるほか、自然文検索、あいまい検索、類義語・同義語検索、前方・後方一致検索などを用いた検索支援機能もある。

例えばなんらかのキーワードで検索し、ヒットした書籍のタイトルをクリックすると、その書籍の作者や内容などの基本情報はもとより、「見る・買う」としてオンライン書店へのリンクがはられていたり、「はてなブックマークに追加」「Yahoo! ブックマークに追加」「Twitter でつぶやく」「ブクログで本棚に入れる」などのソーシャル連携機能も搭載されている。また、「書評」として、「アマゾン」「ブクログ」「朝日新聞社 本のレビュー」「紀伊國屋 BookWeb 書評空間」などの書評サイトへもリンクしている。

このサービスについて、ネットでは

「ブラボー!」
「こりゃすげえ!」
「最強。仕事に直結。ありがたや」
「凄すぎだろ地味に」

などと、歓迎の声をあげる人が続出し、データベースの充実ぶりに加えユーザーインターフェースについても評判は上々のようだ。「書籍が基本的に電子化される時代が迫ってて 図書館のありようも徐々にだけど変化しつつあるね」など、変化を実感する人もいる。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト