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英の日本男性評「2次元好き」?

2012.01.18 WED

噂のネット事件簿


写真は「バーチャルなドライブを楽しむ男性」。草食系、セックスレスの記事にはちょっと合わない写真!? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
昨年12月27日に、英国の有力紙『ガーディアン』が日本の男女関係のありようについて、「日本はセックスレスの道を進んでいる」と題したコラムを掲載した。著者はRoland Kelts氏。日本人とアメリカ人の両親を持つ、ハーフのライターだ。

同氏は、昨年末に発表された出生動向基本調査の結果、“つき合っている女性がいない”と答えた人が未婚男性の61%もおり、そのうち45%がまったく交際相手を探す気がないことに注目している。

同コラムでは、hikikomori (ひきこもり)、soshoku danshi(草食男子)、2channel(2ちゃんねる)、Love Plus(ゲーム『ラブプラス』)などのキーワードを交え、現代の日本男性を詳しく分析。「リアルな女は嫌い」という2ちゃんねらーを紹介し、「むしろバーチャルな世界の彼女が欲しい」というコメントを掲載している。

だが、この記事の反響は高く、Facebookで1000人が「いいね」をつけ、ツイッターやコラムのコメント欄に、それぞれ400超の意見が寄せられた。

主なコメントを見てみると、

「女性解放運動の影響だろう」
「アングロサクソンの未来だ」
「英国人男性の多くも、本当にこんな感じに見えるよ」
「そんなに驚くことではないね。女性がもっともっと男らしくなったら、男はどんどん魅力がなくなるだろう」

など、日本人男性の“草食化”傾向は、欧米にとっても人ごとでない、という捉え方が目立った。

ちなみに、日本では、“オトコを楽しむための女性マガジン”[Menjoy!]というサイトが、このコラムの和訳を掲載。記事について、ツイッターでは、

「正直一理あるなと思う」
「俺はちょっとこの記事に同意してしまう。2次元の女性(女性に限らないけど)はみんないい子で基本欠点がないし、欠点がいいところととらえちゃう。盲目にもなるよね」

という賛成意見がある一方で、

「え、何この記事は・・・(失望)」
「余計なお世話だと思うんだ」
「魅力ある女性が少なくなったとは考えないのか」
「日本はやっぱこんな感じで見られてるのか~」

など、落胆と反感がないまぜになったつぶやきも和多く見受けられた。

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