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「SNS疲れ」の理由 1位は?

2012.01.24 TUE

噂のネット事件簿


あなたは“疲れ”てない? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「gooリサーチ」がTwitterやFacebookなどのSNSを利用することで疲れを感じる「ソーシャル疲れ」の原因に関するランキングを発表している。これは2011年11月、同リサーチ登録モニター1074人を対象にアンケート調査を実施したもの。

調査によれば、最も多かった回答は「毎日Twitterにベッタリ張り付きでみている」ことによる疲れ。次いで2位は「各SNSとTwitterを連携している(それぞれのコメントチェックが必要になる)」、3位は「毎日フォロワー数をチェックしている」など、Twitterへのケアに関連する原因がトップ3を占める。

また、4位「『いいね!』をつけてほしくて投稿ばかりしている」、5位「ソーシャルゲームのお誘いが頻繁にくる」、9位「会社の付き合いで嫌々友達リクエストを承認している」ということからは、目的と手段が逆になってしまったことなどによる疲れが見られる。

この他、「ネガティブツイートばかり目に入る」(6位)、「自分の友達の数が可視化される」(7位)など、あまり目にしたくないものが目に入ってくるというものがランクインしているのも事実。これらの結果に、ツイッター上では

「ほどほどにしときましょう」
「なんで疲れるまでしてやる必要があんだろ」

というユーザーの声が見られた。

ちなみに、オトコを楽しむための女性マガジン「メンジョイ!」では、「ソーシャルばかりやっていると孤独感が高まる」という研究を紹介している。この調査によると、メール・Facebook・Twitterのいずれかをひとつだけ利用している人の中で「孤独を感じる」と答えた人は11%だったのに対し、全て利用している人の中では42%にのぼったという。

この記事に対しネットユーザーからは、

「誰とも繋がっていない感、どこにも属していない感はあるよね。僕のつぶやきは虚空に響き渡るよ…」
「なんかわかる気もする。 使い方ちゃんとまちがえないよーにやらないと。 控えるかなー」

といったコメントがよせられた。SNSで“人とつながろうとする”あまり、逆に疲れたり、ますます孤独感を強めてしまっては本末転倒。「何事もほどほどに」という感覚が必要なようである。

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