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秋元康「検閲禁止」にファン喝采

2012.01.25 WED

噂のネット事件簿


NMB48のスタッフに対して「検閲」をしないように通達する秋元康。この発言後、秋元とNMB48、ならびにSKE48のスタッフが会議を行い、正式に「検閲」は廃止された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
AKB48ファミリーに所属する18歳以上の全メンバー、ならびにプロデューサー・秋元康が公式アカウントを持っている「ぐぐたす」ことGoogle+。メンバーそれぞれが自由に投稿できるという触れ込みだったが、SKE48とNMB48において、運営サイドが投稿の自由を制限する独自ルールを作っていたことが発覚し、秋元康が「検閲はするな」とGoogle+上で“業務連絡”を行った。

ことの発端は、1月20日。NMB48の複数のメンバーが、Google+で「投稿方針が変わった」「自由に投稿できなくなった」という内容の投稿をした。具体的にどんな変更があったかは不明だが、どうやら投稿前にマネージャーや事務所による内容のチェックが行われることになったようだ。この状況はファンからのコメントによって、すぐに秋元康の知るところとなり、秋元はGoogle+上で、

「業務連絡。
NMBスタッフへ。
ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。
ぐぐたすは、本音で語る場です。
言いたいことを言い合う場です。
好きにやらせなさい。
スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。
ガチで行こうぜ!」

と発言。事務所による内容チェックを行わないように通達したのだ。さらに、SKE48においても、メンバーの発言から投稿時間を制限するルールがあったことが発覚。それに対しても秋元は禁止する通達を行った。

そんな秋元の行動にAKBファンたちは大喜び。2ちゃんねるの関連スレッドでは、「やすす(秋元康の愛称)イケメン乙!!!!!!!!」「やべぇ惚れる」などと、秋元康に対する大喝采が巻き起こっていた。

そもそも、芸能人のブログやツイッターで事務所サイドが検閲を行うのは、不適切な発言や画像がアップされないようにするため、というのが一般的な見解だ。秋元康は、そのリスクを負ってでも、メンバーのコメントに対する検閲をなくすという判断を下したこととなる。この点については、多少踏み込んだ分析をするネット住民もいて、

「まあ検閲拒否するってことは発言の責任は本人が取るってことだろうから
問題起こせば最悪首、運営は擁護しませんっていうなら筋が通っていいけどな」
「やすすは騒ぎを起こして欲しいんだよ
スキャンダルや話題性がAKB48の生命線
運営してるサラリーマン達は騒ぎは起こして欲しくない
理解不足、認識不足」

といった意見も寄せられている。

現状では特に「不適切発言」といわれるような投稿は見当たらないが、今後そのような事態が起きたとき、秋元を含めた運営サイドがどういう対応を取るのか、気になるところである。

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