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ジャニーズ加藤・処女作は評判上々

2012.02.15 WED

噂のネット事件簿


版元・角川書店の公式HP。以前は「加藤成亮」だったが、作家デビューを前に活動名を「加藤シゲアキ」に改名した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ジャニーズ事務所所属のNEWSのメンバー・加藤シゲアキ(24歳)が、今年1月末に作家デビュー作となる小説を発表した。タイトルは『ピンクとグレー』。内容は、芸能界を舞台に“成功”と“挫折”それぞれの道を歩む親友同士の切ない人生を描いた青春小説だが、ネットではなかなかの高評価を得ている。

書評家・杉江松恋氏も同作品を高く評価しており、2月11日に、情報誌『ウレぴあ』と連動するサイト「ウレぴあ総研」に、「【書評】加藤シゲアキ『ピンクとグレー』は非常に真っ当な小説」というコメントを寄せた。

杉江氏は、著者が属する「NEWS」がどんなグループかわからず、予備知識がない状態で本を手にとったという。氏は、著者が作品の随所にちりばめた「謎掛け」のうまさを指摘し、「新人の作家としてここまで書ける人は珍しく、素晴らしい筆力だと思う」とも書いている。

一般読者の感想としてAmazonのレビューを見てみると、星は平均で4.5。高評価だけにファンからの投稿だけかと思いきや、そうではないと思われるレビューもある。「一気に読み終えた」という人は、「読了後、不思議な高揚感、やるせなさ、いろいろな感情が混ざり合い、涙しました。心が揺さぶられました」と書き込んでいる。

ツイッターでも、「かなり引き込まれたお」「不覚にも泣いてしまった」などと、なかなか高評価。作家・加藤シゲアキの次回作が気になるところだ。

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