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橋下新党はツイッターも上手に利用

2012.02.20 MON

噂のネット事件簿


橋下大阪市長のツイッター。フォロワー数約59万人はさすがの影響力 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
13日、大阪市長・橋下徹氏率いる大阪維新の会の次期衆院選の公約「維新版・船中八策」の概容が明らかになった。「首相公選制」「道州制」「掛け捨て型年金制度」「参院廃止」など、耳目を引く数々のマニフェストに対し、与野党の議員からは様々な意見が上がったが、次期衆院選で大旋風を起こすことが予想される大阪維新の会とは、一体どのような政党なのだろうか? ネット上で彼らの活動を確認してみよう。

同会代表・橋下市長は、「大阪維新の会のHP」「橋下徹オフィシャルウェブサイト」「ツイッターアカウント」と、ネット上で3つの発信の場を持っている。同会のHPでは、過去の知事選および市長選で主張したマニフェストを全文PDFファイルで読むことができるほか、オフィシャルウェブサイトとの相互リンクにより、「大阪都構想」「道州制」などに関する彼の考えを読むこともできる。また、橋下氏はツイッターも頻繁に利用しており、こちらでも憲法9条、普天間移設問題、君が代斉唱起立条例などについて発信している。

橋下氏と入れ替わる形で大阪府知事の座に就いた維新の会幹事長の松井一郎氏もまた、個人のオフィシャルサイトを持っており、さらにブログとツイッターもやっている。オフィシャルサイトでは、プロフィールや過去の府議会での発言をチェックできるほか、

「おはようございます。
本日の主な予定は府市統合本部会議、維新の会全体会議です。
行ってきます」(「松井一郎日記」)
「年金制度は崩壊となればどうする、みなさんのお考えは・・・。口角泡飛ばす議論お待ちいたしております」(ツイッター)

と、ブログとツイッターを上手に併用。双方更新の頻度は高く、これらを重要な発信の場と捉えていることが分かる。

橋下、松井両氏に共通するのは、間違いなく多忙であるにもかかわらず、ツイッターで頻繁に発信し、なおかつ他のユーザーと積極的に絡む点。2人は各々、

「茂木先生、そうなんです。僕は競争、責任を重んじますが、競争が成立するには・・・(以下略)」
「ありがとうございます。あとは国民の力ですね」
(橋下氏)
「色々な意見があると思います。だから、議論したいのです」
「いえいえどういたしまして、大村知事も精力的に活動されているようですね」(一部抜粋)
(松井氏)

と、他のユーザーと積極的にやりとりを交わしており、そうしたやりとりの一部始終を見ることで、2人の目指す方向を推し量ることもできそうだ。

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