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「痛Suica」人気 もはや定着?

2012.02.28 TUE

噂のネット事件簿


JR東日本の公式サイトで紹介されているSuicaの種類。ペンギンのキャラクターも人気だが、ネット住民には、より自分好みにデコレーションしたいユーザーが多いようだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
アニメのイラストが大きく書かれたクルマ「痛車」や、同じく萌え系イラストが描かれたスノーボードの「痛板」など、様々な「痛○○」があるが、最近話題になっているのが、「痛Suica」だ。

「痛Suica」とは、JR東日本の非接触型ICカード「Suica」を始めとするICカードを、アニメイラストでデコレートしたもの。首都圏の私鉄なら「痛Pasmo」、JR西日本なら「痛ICOCA」となるが、それらの総合的な呼称として「痛Suica」が、広く使われている。

2ちゃんねるに関連スレッドが立てられることも多く、たとえば2月20日には2ちゃんねるのニュース速報VIP板に「痛Suica作ったったwwwwww」(原文ママ)というスレッドが立てられている。これは、自作の痛Suicaを披露するとともに、痛Suicaに関する情報を交換するというスレッドだが、複数の2ちゃんねるまとめサイトで取り上げられており、ネット上での注目度の高さがうかがわれる。そんな2ちゃんねらーたちの反応はというと、

「どれくらいのサイズでぴったりになったか教えてくれないか
今俺も作ってるんだ」
「シール買って印刷して貼ったん?誰でもできる?」
「nanaco用のテンプレ作ってくれ」

などと興味津々。痛Suicaを自作したいというネット住民も多かった。

実際に「痛Suica」でネット検索すると、痛Suica作成に使用できる画像集や作り方を解説したサイトが多数ヒットし、どうやらすでにその人気は定着しているともいえそうだ。

ちなみに、もっとも一般的な痛Suicaの作り方は、パソコンで作成した画像をインクジェットプリンタラベル(印刷できるステッカー)に印刷し、それをSuicaに貼るというもの。さらにラミネートフィルムで保護することで、仕上がりが美しくなるという。片面だけのデコレートであればチャージは可能だが、一部の券売機では詰まってしまうこともあるとのことで、注意が必要だ。

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