ネット界の“旬”なニュースをお届け!

武雄市広報課Facebook係が“昇格”

2012.02.29 WED

噂のネット事件簿


プロフィール写真は、保護者の承諾を得た市内の小学生以下の子どもを掲載 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
24日、佐賀県武雄市は、4月1日付けで秘書広報課の「フェイスブック係」を「フェイスブック・シティ課」に“昇格”させることを発表した。武雄市は、ツイッターやフェイスブックを市政に積極的に活用していることで知られ、昨年8月、ホームページをフェイスブックに切り替えたことでも話題になった。樋渡啓祐市長は日本ツイッター学会会長 兼 日本フェイスブック学会会長でもある。

また、同市のフェイスブックページでは、各種手続きや行政情報の案内のほか、生活に関わる情報発信の細やかさもさることながら、武雄市への要望を受け付け、その対応状況の報告を掲載するなどのやりとりができる。

日々の情報発信に関しては、担当者のキャラクターが全面に出ており、

「夢に寄り添うような真夜中の雨が降り止んだ朝、松葉に垂れた雫が明け前の低い空を映しています。北よりの風が木々を揺らす一日で、日中は曇り空となるようです」
「想うのたよりをひたすら待つ心のように咲き出す時を待つ蕾は、冬の気まぐれに耐えながら朝露に濡れています。寒気が流れ込む見込みで、雲に覆われところによっては雨が降るようです」

など、詩的な時候の挨拶も人気だ。今回の組織改編にあたり、全職員がFacebookアカウントを持ち、それぞれが情報発信するという武雄市には、ほかの自治体から

「武雄市さんの情報発信の取り組み本当にすごいですね」
「このような自治体がもっと増えると良いですね」

といったように、驚く声が寄せられている。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト