ネット界の“旬”なニュースをお届け!

寿司が人間を襲う映画 海外でも人気

2012.03.06 TUE

噂のネット事件簿


デッド寿司公式サイトのトップページ。主役は武田梨奈と松崎しげる。 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
井口昇監督の映画『デッド寿司』の予告編動画が日本人だけでなく、海外の人からも人気だ。YouTubeでは2月21日の動画公開から58万回以上再生され、約300のコメントが書き込まれている。

食べようとした寿司ネタが突然刃物のようにとがり、食べた人の口から血があふれだしたりする恐怖映画なのだが、YouTubeのコメント欄には英語のコメントが数多く投稿されており、

「オレの想像を超えまくってた…」(和訳、以下同)
「なんてこった。くそ」
「何人がこの映画にカネつぎ込むか興味ある」
「キモい映画予告編のトップクラスだな」

など思い思いの感想を述べている。

動画では「Robo Geisha」「Karate-Robo Zaborgar」(※Zaborgarとは、井口監督の「電人ザボーガー」を意味する)など、海外の人を意識したと思われる、あえてローマ字で表記した部分もあり、すでに海外の人からは興味を持たれているようだ。

『デッド寿司』は、英題では「Dead Sushi」だが、実は過去に「Dead Sushi」というフレーズが海外ニュースサイトで登場している。それは、環境問題のニュース ポータルサイト「mother nature network」の「The horror: Dead sushi squid reanimated with soy sauce」(死んだ寿司のイカが醤油で再び活き活きする)というもの。

これは、函館で食べられる「活いかの踊り丼」のことで、イカの頭より下部分が海鮮丼の上に乗っかっており、そのイカに醤油をかけるとイカの足が生きているかのように動き出すという動画に対する感想。記事では、「この動画はオレがここしばらく見た動画の中で最も怖い動画の一つだ」に始まり、「こりゃ悪夢だ。オレは茹でたロブスターの尻尾を食うわ。ありがとよ」で締められている。生ものを半ば生きたまま食べるというスタイルは、やはり海外の人にとっては衝撃的なのかもしれない。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト