ベッド、買い物、休日も一緒!?

夫婦円満の秘訣は「寝食ともにする」

2012.03.08 THU


厚生労働省の人口動態統計では、平成23年の婚姻件数(推計数)は67万件で前年から3万件の減少とされる
「婚活」という言葉が定着し、結婚を求める男女に注目が集まる昨今。一方で、せっかく結婚してもうまくいかずに別れてしまう夫婦も少なくない。厚生労働省が発表した人口動態統計によると、平成23年の離婚件数は23万5000件。単純計算すると、毎日およそ643組の夫婦が離婚していることになる。いったいどうすれば夫婦生活がうまくいくのだろうか?

リクルートが運営するブライダル総研は、2011年3月に20代から60代の既婚者1200人を対象に、夫婦生活に関するインターネット調査を実施した。このなかからヒントが得られるかもしれない。

アンケート結果によると、夫婦生活に「とても満足」と答えた夫婦が、「週に1回以上」行っている「夫婦の行動」として割合が高かったものは、

「同じ部屋で一緒に寝る」(84.8%)
「仕事の後や休日に一緒に遊んだり、趣味を楽しむ」(50.0%)
「一緒に買物に出かける」(61.0%)

といったもの。まさに“寝食をともにする”機会が多く、さらには休日を一緒に過ごす夫婦が、よりよい夫婦関係を築けているようだ。

そのほかに夫婦関係に満足している夫婦が高い割合で行っているのは、「結婚記念日を夫婦(家族)で祝う」「結婚指輪をつけている」というもの。常日頃から夫婦であることをしっかり意識し、そして記念日を大切にすることも重要だといえそうである。

気になる「性生活」については、夫婦関係に「とても満足している」と答えた夫婦の25.2%が週1回以上行っていると回答し、「満足していない」夫婦については週1回以上行っているのは4.1%にとどまった。夫婦関係に満足していない夫婦は性生活もご無沙汰気味のようだ。

ちなみに、昨年11月22日の「いい夫婦の日」に明治安田生命保険が発表した『理想の夫婦ランキング』(インターネット調査)では、1位が三浦友和・山口百恵夫妻、2位が佐々木健介・北斗晶夫妻、3位が木梨憲武・安田成美夫妻が選ばれている。ネットでの意見を見ると、佐々木健介・北斗晶夫妻の支持が高いようだが、北斗は自身のブログで夫婦円満の秘訣について、

「思った事を、必ずその場で言う 毎日の小言は夫婦円満の秘訣だよ 言わないで我慢して溜め込んでたら火山大爆発になるべ 毎日、小爆発してれば被害は少ないんだよ」

と語っている(2009年5月30日)。寝食をともにするだけでなく、おたがいに気をつかわない関係を作るのが北斗流の夫婦円満の秘訣のようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト