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総務省・情報通信白書 SNSで意見募集

2012.03.14 WED

噂のネット事件簿


まだまだ意見はこれから? 募集した意見は白書にも集約されるとのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです
総務省は9日、毎年作成している「情報通信に関する現状報告」(以下「情報通信白書」)に、SNSを活用して意見を盛り込むことで「みんなで考える情報通信白書2012」とすることを発表。「情報通信白書」とは、情報通信の現状や政策について国民からの理解を得る目的で、総務省が昭和48年から毎年作成している報告書だ。

読者参加型の白書とするために、Facebook及びmixiにサイトを開設。同サイト上で意見を募集しており、3月のテーマは、「ICTを日本の国際競争力強化につなげるには?」(編集部註:ICT=情報通信技術)。

13日現在どのような意見が投稿されているか見てみると、Facebookページでコメントを投稿しているのは18人だ。

「国際競争力強化をすることが目的ではなく、興味が増すような環境を提供するのが重要では無いでしょうか」
「日本人自身が、日本の持つ強み、日本人の優位性を意識して、やみくもに欧米に合わせるのでは無く、日本流をグローバルに広げるという意識が大切だと思います」
「日本の文化やコンテンツの魅力を基軸としたICTだけではなく、社会インフラと近い関係にあるシステムを英語化するなど国際対応して、国際的に展開することを支援してはどうでしょうか?」

など、数は少ないものの丁寧な意見が投稿されている。mixiページでは、投稿はまだ1件のみ。なお、総務省では4月下旬まで意見を募集予定とのことだ。

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