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閉店するジュンク堂のポップが話題

2012.03.15 THU

噂のネット事件簿


ジュンク堂書店新宿店・社会書売り場のツイッター(@ junkushinjuku)では、盛況となっているセール閉店の模様を伝えている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
3月31日をもって閉店する「ジュンク堂書店新宿店」は現在閉店セールを実施しているが、その店内ポップが“本気すぎる”ということで、ネット上で話題となっている。

この閉店セールのテーマは「本当に売りたかった本」もしくは「スタッフが感謝を込めてオススメした一冊」とのこと。たとえば社会科学書のコーナーでは「さようなら新宿~社会科学担当者が本当に売りたかった本~閉店までやるね!」として、店員が薦める本を棚一面に並べている。

また、児童書コーナーでは「児童書売場を共に盛り上げてくれた作家たち」というフェアが実施されているが、セレクトした書籍には詳細なポップが添えられている。さらに注意書きとして「今回のPOPは児童書担当から作家さんへの熱いラブレターとなっております。最後のフェアなのでご了承ください」と書かれており、担当者の熱意がにじみ出たセールとなっているのだ。

そのほかにも、各売り場で「反核 閉店までやるぞ!」「オキナワヲカエセ!!閉店までやるぞ!」「本音を言えば、この芸術書が売りたかった!!」などのフェアが行われているが、いずれも店員の思い入れを存分に発揮したセレクトのようだ。

NAVERまとめでは、この閉店セールの模様が「閉店する『ジュンク堂』書店員の最後の本気」としてまとめられているが、3月8日の公開から約6日で48万件を超えるページビューを記録するほどの人気となっている。また、ツイッターでもこのまとめ記事について5600件以上の投稿があり、

「やべー超ー楽しそう!! 行きてー」
「気合入ってるなあ!これは今月中に行かなきゃww」
「ホントはこれを売りたかった、ってすごい熱量だよなぁ。いいなぁ」
「なんか泣けてきたぞこれ」

などと、多くのツイッターユーザーがジュンク堂書店の店員たちに共鳴している。

なお、ジュンク堂書店新宿店があった新宿三越アルコットは3月31日で閉館となり、同館には2012年夏をめどにビックカメラが出店する予定だ。

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