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Facebookの友達申請で困ったことは?

2012.03.21 WED

噂のネット事件簿


昔の友達を探すのには便利だけれど、昔の同僚からの連絡は困る人もいるほか、上司からの“友達”申請はどうしたものか―
マクロミルは15日、「2012年 Facebookユーザ500人 利用実態調査」の結果を公開した(調査日時:2012年2月16日~2月17日、合計500サンプル)。

「あなたはFacebookでどのようなことをして楽しんでいますか」という質問に対しては、

1位「友達の近況をチェックする」(65.2%)
2位「昔の友達を探す」(54.8%)
3位「自分の近況報告をする」(41.4%)

という結果になっている。4位以下は「写真を投稿する」「友達と会話をする」と続くが、「趣味が合う人を見つける」(16.0%)は9位、「就職やビジネスの人脈をつくる」(8.6%)は10位と、人脈を広げるのに積極的に利用している人は少ない印象。そんなFacebook上でつながっている「友達」の数は平均で34 人。年代別にみると、20代は68.2人で、30代(26.9人)、40代(32.8人)、50代(12人)と比べると圧倒的に多い。

また、Facebookの良いところは、1位「全世界で登録ユーザが多い」(46.0%)、2位「実名なので知人を見つけやすい」(43.6%)、3位「実名なので情報に信憑性がある」(38.2%)と続く。一方で、Facebookを利用するにあたり問題になりがちなのが「友達申請」について。「『友達申請』がきて困った経験がある」と回答した人は全体で42.2%。ただし女性が53.9%、男性が35.0%と、男女で大きな差が開いている。「友達申請」が来て困ったことの理由としては「上司からの申請」「既に辞めた社員から」「前の彼女からの申請は困る」など、密に関わりがあるとは言えない人からの申請について、扱いに困る人が多いことが明らかになった。

「ルール違反だと思うこと」では、「売り込み(商品の一方的な紹介や団体などへの勧誘)」が 1位で68.2%、2位は「作り話・デマを投稿する」(62.8%)、3位が「面識ない人への友達リクエスト」(42.4%)という結果に。「上司や得意先からの友達申請を断る」ことがルール違反だとする人も6.2%いる。

登録している友達の数は昨年に比べて平均して約8人増加。16日には、Facebookのマーケティングイベント「fMC TOKYO」で日本担当グロースマネージャー児玉太郎氏が国内の月間ログイン利用者数が1000万人を超えたとも発表しており、Facebookの利用者は、急速に拡大しているのかもしれない。

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