ネット界の“旬”なニュースをお届け!

MITの学生がビルをテトリス化

2012.04.26 THU

噂のネット事件簿


技術はすごいものの、「テトリス」としてはあまりのヘタクソさに怒る人も出た動画がコレ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
20日に行われた、米・ボストンのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちによるイタズラ「ハック」の動画が、YouTubeで多数再生されている。「ハック」とは、年に数回行われるMITの“伝統芸”ともいえるもので、単なるイタズラにとどまらず、日頃研究している様々な技術を駆使し、人々を楽しませることで知られる。

動画は21日にアップされたが、25日10時30分現在、約27万回再生されている。今回のハックは、同校の54番校舎の壁面を使い、人気ゲーム「テトリス」をリアルに行うというダイナミックなもの。しかも、ゲームが行われているのは夜で、壁面を移動するブロックが色とりどりに輝き、なんとも美しい。

動画では、感嘆する声が多数あがっているが、これは一体どのような仕組みになっているのか。

YouTubeのコメント欄には、関係者と思われる人物により、「P.I.W.O.(Potezny Indeksowany Wyswietlacz Oknowy)」という技術を使っていると解説されている。「P.I.W.O.がビルを巨大スクリーンに変えてくれた。個々の窓はコンピュータでコントロールされたピクセルになり、それによって音と合わせてスムーズなアニメのような絵を見せることができる」と説明されている。

コメントの多くはこの技術に驚くものだが、ついつい本物のテトリスと同じように熱中して見たため、ブロックが積みあがってしまいゲームオーバーになったことに対し「こいつはヘタくそ過ぎる。怒ったぞ」と歯がゆさを覚えるテトリスファンもいるほど、人々を魅了している。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト