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面接なしの企業をネット住民神認定

2012.05.17 THU

噂のネット事件簿


面接なしの採用を実施するサイバーエージェント。採用活動のキャッチフレーズは「未来を描くのは、自分」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サイバーエージェント(以下「CA」)が14日、新卒エンジニア採用で「面接なし、プログラミングのみ」という採用試験を実施することを発表し、これがネット上で話題になっている。

CAが今回実施する採用方法「コード採用」は、新卒採用のエンジニア職のみを対象に、特定テーマに対しJavaを使用してプログラムを組み、ソースコードを提出させるもの。面接をせずに、プログラミングスキルのみで合否を決定し、同社は「『コード採用』を実施することで、高いプログラミングスキルをもつ学生の採用を目指す」と述べている。

この意欲的な試みはネット上でも評判となり、ツイッター上には、

「即戦力必要な場合にはありかな・・・」
「コレは画期的やな」

と、評価する声が上がる一方、

「ロボットじゃないので、人間を見た方がいいと思うんだけどな」
「藤田さん、人格が一番大事やって前にブログに書いてたのに」

と、否定的な意見も。また、2ちゃんねる「ニュース速報」板のスレッド「プログラミングのみ・面接なしで内定決める『コード採用』 サイバーエージェント」には、

「お前ら急げ!」
「なんだこの神企業」
「おまえらのパソコンの大先生っぷりが試される」

など、「ネット住民にぴったりじゃん!」という書き込みが次々と登場し、CAの試みは大いに話題になっている。

CAは来年度の新卒採用予定210名のうちエンジニア・クリエイター職が130名を占めるが、そのうち今回の「コード枠」の採用は数名にすぎない。しかし、「面接なし」がこれだけ話題になったということは、それだけ面接を苦にしているネット住民が多いということ。そんな彼らにとっては、たとえ数名の枠でさえ、奇跡のような募集内容に感じられたようだ。

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