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“さえない”山口県のゆるキャラ愛称募集中

2012.05.25 FRI

噂のネット事件簿


“さえない”と話題の山口県博物館100周年記念のマスコットキャラクター。愛称の募集は6月15日まで行われている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
山口県立山口博物館が開館100周年を記念して、オリジナルのマスコットキャラクターの愛称を募集したところ、そのキャラクターがあまりにも“さえない”ということで、ネット上で話題となっている。

公式サイトでは、「ロボットをモチーフに、愛嬌のある目、自然を連想する緑色と茶色、体の中心にある『発見』を意味するマークが特徴です」と紹介されているこのキャラクター。緑色と茶色のカラーリングはかなり渋めで、“愛嬌のある”と形容されている目もどちらかといったら眠そうな雰囲気だ。

マスコットキャラクターといえば、可愛らしくポップなものが多いが、このキャラクターはどちらかといえばかなり個性的。2ちゃんねるでも「山口県の博物館がびっくりするほどさえないマスコットキャラの愛称を募集 お前ら急げ」というスレッドが立てられ、その渋い見た目に、

「なんでこれでOKしたん…」
「デザインもさることながら、色使いがひどいな。
生気を感じない」
「本当にびっくりするほどさえないな」

と、率直な意見が飛び交っている。ちなみに、ネット住民たちが提案する愛称は、

「ハッパ太郎」
「佐藤、田中」
「葉っぱロボ」
「山口君
冴えない名前が似合うよな」

などと、少々投げやりなものが多かった。

これらの反応を見る限り、このキャラクターに対する印象は、残念ながらあまりよくないようだが、日本全国には話題にあがらないゆるキャラが多く存在していることを考えれば、「話題になっているだけいい」という見方もあるはず。

かつて“気持ち悪い”といわれ続けていた「せんとくん」が、話題になったことで人気者になったように、この山口博物館のキャラクターも“さえない”といわれることで人気を獲得するかもしれない。

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