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ギリシャで「ピース」はNG!?

2012.05.28 MON

噂のネット事件簿


小指を立てるのは、中国では「できの悪い人」。インフォグラフィックスをプリントしたTシャツのプレゼントキャンペーンも行っている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
24日、トリップアドバイザーは、「外国でやってはいけないハンドサイン」のインフォグラフィックスを公開した。それによると、2本の指を立てるいわゆる「ピース」サインは、ギリシャでは侮蔑の意味。親指と人差し指で丸をつくる「OK」サインは、フランスでは「数字のゼロで役に立たないこと」をにおわす揶揄・侮辱のしぐさだという。

これについてツイッターでは、

「日本人観光客が現地ですごいやってそう(笑)」
「恥ずかしながら現地でやってました(汗)」

など、驚きの声が続々とあがっている。また、手を握り、親指のみを立てるしぐさは中東・西アフリカ・南米などでは「性的な表現を由来とする相手を揶揄・侮辱するしぐさ」とされているが、このインフォグラフィックスが掲載されたページのコメント欄には「アフリカのいくつかの国ではよく、いい意味で使われています。道を歩きながらでも、出会った同士で拳をにぎって親指を立てるサインをすることがあります」という指摘も。

「日本と海外で意味が異なるしぐさ・ジェスチャー」は、「NAVERまとめ」にもページが作成されている。そこでは、「手招き」は、アメリカなどでは「あっちへ行け!」と、日本とは逆の意味になることや、「頭を撫でる」行為は、イスラム圏ではマナー違反であり、タイでも(特に子どもの頭を撫でるのは)ひどく無礼とみなされるということ、また自分のことを指すときに鼻を指すのは、地域によっては「自分はバカ」という意味になるという。ほかにも、日本と海外で意味が異なるさまざまなしぐさがまとめられている。

ところ変われば、サインの意味も変わるもの。誤解を招かないためにも、この夏海外に行くことを考えている人は、知っておいたほうがいいかもしれない。

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