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パソ通の草分けニフティサーブ復活

2012.05.29 TUE

噂のネット事件簿


25周年記念フォーラムのトップページ。いま思えば、当時のインターフェイスは、こんなシンプルなものが主流だった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
パソコン通信の草分けといわれる「ニフティサーブ」がサービス開始25年を迎え、運営会社のニフティが24日から「25周年記念フォーラム」を開設。かつてのユーザーから、「懐かしい!」との声が上がっている。

パソコン通信は、誰とでもアクセス可能なインターネットとは違って、特定のページと会員とをつなぐサービス。「ニフティサーブ(NIFTY-Serve)」は、1987年4月15日にサービスがスタートした、日本におけるパソコン通信の草分け的存在であり、一時期パソコン通信サービスのなかで、日本最大の会員数を獲得していた。

25周年記念フォーラムは、「パソコン通信の『懐かしさ』と、現代の技術やコミュニケーション方法を取り入れた『新しさ』をニフティといっしょに体験してみませんか」(解説文より)というコンセプトで開設されたもの。参加方法は、Facebookを使った完全招待制となっており、参加のためには、Facebookの友達またはニフティから送られる招待状が必要になっている。

このニュースは、かつてブームに先駆けてパソコンに夢中になっていたネットユーザーの心に強く響いたようで、ツイッター上には

「その昔、ここでいろんなことを学びました」
「黒白画面は懐かしい」
「懐かしいなぁ。ニフティサーブに教えてもらったことは数えきれない」

など、パソコン黎明期を懐かしむ声が殺到。同フォーラムには、Facebookの「いいね」が約4000件、ツイートが900件以上寄せられており、フォーラム内では各所で“パソコン通信同窓会”が開催されることになりそうだ。

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