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週刊朝日vs.維新の会がバトル

2012.06.08 FRI

噂のネット事件簿


激しい口調で週刊朝日をなじる浅田氏のツイート。『週刊朝日』は「反論したければ、本誌はその場所を提供する」と強気だが真相はいかに… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
5月31日、大阪維新の会・政策担当の浅田均氏が、『週刊朝日』に掲載された記事をめぐって、自身のツイッターで「虚構に近い」と発言。『週刊朝日』側もすかさずツイッターで「事実無根」と反論し、激しい舌戦が繰り広げられている。

事の発端は、5月29日発売の『週刊朝日』に掲載された「橋下徹 選挙戦略の全貌」という記事。同号には、浅田氏が語ったとされる維新の会の選挙戦略が4ページにわたって掲載されており、次の選挙の目玉として、東国原英夫前宮崎県知事、キャスターの辛坊二郎氏、中田宏前横浜市長などの名前が挙げられていた。

この記事を問題視した浅田氏は5月31日に、『週刊朝日』を激しく非難するツイートを連続5回にわたって発信。

「天下の朝日新聞系列の週刊誌『週刊朝日』が記事の捏造に近いことまでやるとは。週刊誌ジャーナリズムもここまで堕ちたらおしまいだ」
「明確に全く話もしていないウソが書かれています」
(いずれも一部抜粋)

と、怒りをあらわにした。これに対して、『週刊朝日』もすかさずツイッターで、「インタビューを受けた浅田均氏が『虚構に近い』『ウソだ』などとツイートされていますが、全くの事実無根で本誌記事には虚構やウソは一切ありません」(一部抜粋)と反撃。

さらに、『週刊朝日』側は6月5日発売の号 で、「『この記事が載ったら僕はクビになる』と浅田氏が述べたこと」「浅田氏は掲載前、数度にわたって原稿を確認したこと」「浅田氏とは連絡が取れないこと」など、浅田氏のツイートに対する反証記事を4ページにわたって掲載するなど、闘う姿勢を見せている。一方、浅田氏は5月31日以降、新たなツイートを発信していない。大阪維新の会の公式ツイッターでは、この件に関するツイートはなされておらず、浅田氏が今後どのような発言をするか、注目が集まっている。

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