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『となりのヤングジャンプ』開設

2012.06.19 TUE

噂のネット事件簿


ONE氏と村田雄介氏の画風の違いに「かっこ良くなりすぎ!」という評も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
集英社が6月14日に、無料でマンガが読めるサイト『となりのヤングジャンプ』をスタートさせた。毎日更新・登録不要で、「PC&スマートフォンでLet’s習慣マンガライフ!!」とうたったサービスだ。

6月18日現在のラインナップは『ワンパンマン』と『魔界のオッサン』の2作品。『ワンパンマン』(毎週月曜日、木曜日更新)はONE氏による人気WEB漫画を、『アイシールド21』などの漫画家・村田雄介氏が新たに作画したリメイク版だ。『魔界のオッサン』(毎日更新)はONE氏の新作で、“WEBならではの”作品となる。

ツイッターでは、特に豪華にリメイクされた『ワンパンマン』について「ワンパンマンがまさかの村田先生作画で見れるとは・・・」(原文ママ)、「ワ、ワンパンマンがすごい事になっている…w」と話題を呼んだ。2ちゃんねる・漫画板でも「★となりのヤングジャンプ★」というスレッドが立ち、

「なんだかんだ言って楽しみではある」
「後2時間が待ち遠しいな」

と、作品について期待したり、更新時間を楽しみにするなど、WEB漫画サイト開設について歓迎の声があがる一方で、

「製本化する時はオールカラーでやってくれないかな」
「村田ワンパンマンって単行本化しないのかな?
するなら絶対買うんだけど…w」

と、WEBで楽しんだあと、やはり手元に残したいのか単行本化を望む声も。

現在、WEBコミック配信サイトは多くの出版社がサービスを展開している。2008年10月に開設したスクウェア・エニックスの『ガンガンONLINE』は、購読ユーザー数が400万人を超えている。また、最近では5月7日に小学館が『裏サンデー』をスタート。前述のONE氏(『モブサイコ100』)を含め、人気WEB漫画家を中心とした連載作品がほぼ毎日更新され、無料で読める点が注目を集めている。盛り上がりをみせるWEBコミック市場に、今回集英社が参入したかたち。大手出版社による意欲的な動きが続いている。

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