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AKB美術部展覧会 衝撃の作品も

2012.06.22 FRI

噂のネット事件簿


初の展覧会を開いているAKB48美術部。メンバーたちの作品の絵画や写真、粘土などの作品が展示されているほか、期間中にリアルタイムでメンバーがオブジェを作るコーナーも用意されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2012年4月に発足したアイドルグループAKB48のメンバーによる“部活動”「AKB48美術部」が、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaで展覧会「AKB48美術部展覧会 額だけ立派ですいません!」を開催している。

AKB48美術部発足のきっかけとなったのは、AKBファミリーのメンバー全員が参加しているSNS・Google+。複数のメンバーたちが自作イラストを投稿しているのを見たプロデューサーの秋元康氏が、美術部結成を発案。AKB48・チームAの片山陽加が部長となり、多田愛佳、高城亜樹ら35名が部員として集まった。

4月の発足以来、定期的に美術に関する基礎的な講義を受けるとともに、作品制作に取り組んでいた部員たち。それらの模様はバラエティ番組『週刊AKB』(テレビ東京系)でもレポートされており、当初から展覧会の開催をひとつの目標に掲げていた。

そんな初展覧会は、「撮影OK」という珍しいものとなっている。そのため、ネット上では、展覧会に足を運んだファンたちが、いくつかの作品画像をアップ。そんななかで、注目を集めているのが、NMB48の木下百花の作品だ。

ネット上で確認できる木下の作品は、二つ結びの少女の首もとから赤い絵の具で血しぶきのようなものが描かれている。また、木下のGoogle+では、眼帯をした傷だらけの少女の周辺に、血痕のような赤い斑点が描かれている作品もアップされている。さらに、血まみれの生首のオブジェも制作しており、その写真はNMB48の三田麻央のGoogle+で公開されていた(のちに削除された)。

そんなショッキングな作品を作る木下について、2ちゃんねるのAKB48関連専用板である地下アイドル板には、「NMB48 木下百花がやってしまった件」というスレッドが立てられた。そこでファンたちからは、

「常軌を逸している」
「狙ってやってなかったら怖い」

などと、少々心配する意見も寄せられていたが、一方で

「いいぞ
もっとやれ」
「今の時代、型にはまったアイドルより、こういう個性の持った子がどんどん出てきてほしいね
これはいきすぎかもしれんがいい起爆剤かもね」

と、肯定的な意見も少なくない。

個々の作品については、いろいろな意見があるようだが、いずれにしろ、AKB48美術部が、自由な芸術を楽しんでいることには間違いないようだ。

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