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会社員も「飲み1回3000円」

2012.07.03 TUE

噂のネット事件簿


飲み代の減少は、「立ち飲みバー」や「缶詰バー」など、低価格な居酒屋の選択肢が広がったことが影響しているかも
クロス・マーケティングは、首都圏(1都3県)在住の20~49歳の男女900人に行った「夫婦のお財布のヒモと家事分担」に関する調査結果を発表。それによると、「お小遣い制」をとっている夫婦が全体の49.7%と最も多く、彼らの1カ月に自由に使えるお金は月3万786円。「共同財布タイプ」(13.7%)の自由に使えるお金は5万5407円、「家計先渡しタイプ(16.8%)は3万8193円だったという。

一方、新生銀行では「2012 年サラリーマンのお小遣い調査」を発表している。全国の20代~50代の男女1000人を対象にしたもので、それによると、1カ月のお小遣いは平均3万9600円と、2011年の3万6500円から3100円アップ。しかし1回の飲み代の平均金額は2860円で、昨年の3540円から680円減少しており、これは調査史上最低額だったとのこと。

この「飲み代の平均額が3000円を切り、2009年(5170円)の約半分」という調査結果は、ネットでも話題になり、2ちゃんねるニュース速報+板に立てられたスレッドでは、

「俺は立ち飲みに変えた」
「お惣菜と酒を買って宅飲みが最近のデフォだね」

と実際に飲み代を抑える努力をする人の声があがっている。

なお、いずれの調査も、自由に使えるお金でしたいこと・今後お金をかけたいもののトップは「貯金したいお金」。改めて全体的に“貯蓄志向”があることが浮き彫りになった。

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