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話題のアプリ「僕の来た道」とは?

2012.07.13 FRI

噂のネット事件簿


毎回アプリを立ち上げる必要はなく、バックグラウンドで常に居場所を記録し続ける *この画像は、アプリのスクリーンショットです
Yahoo! JAPANが7月10日、“今日の僕を記録し、あの日の僕をいつでも思い出せる”というコンセプトのiPhoneアプリ「僕の来た道」をリリースした。一度スタートボタンを押せば、日々の行動を自動的に記録し続ける便利な機能がついたライフログアプリだ。ネット上で地図や位置情報をもとに記録した行動ログデータを分析して、時系列にそってメモをしたり、日記スタイルで閲覧できるというもの。ツイッターやフェイスブックへの投稿も可能だ。

このリリースに対し、ユーザーは

「これはつかわねばばばば」(原文ママ)
「意外と電池の消耗は少ないらしい」
「おもしろそう」
「ライフログアプリの新星!」

など、関心の高さがうかがえる反応を見せている。また、実際に使った人から

「大まかなルートを保存してくれるので、
旅行でどこに行ったかすぐに思い出せて良さそう」
「見やすくてアリ!」(原文ママ)

といった感想が寄せられている。そこで、筆者も実際に試してみたので、使い心地をご紹介したい。

・キーワードで記録を検索できるので、出かけた場所から日にちを探すことが可能だ。行った場所から思い出を振り返って「あぁ、この日はこんなことやってたんだぁ」って懐かしむこともできそうだ。忙しい日常もこのアプリがあれば、ひとつひとつの行動を大切にしようと思うかも。

・フォーマットが使いやすい! 時系列で書き込めるので、出かけた先で考えたことや気になったことをメモできるのは便利な機能かもしれない。

・行動ログデータは、アプリ内に保存されるので、うっかり行動を晒してしまう心配はない設計のようだ。位置情報を取得しているため、「今〇〇にいるよ!」と友達に伝えたい時などに、現在地の緯度経度、住所、通り名、周辺施設名などを組み合わせた情報を投稿できる。方向音痴な筆者はよく待ち合わせ場所に行くのに迷い、「えーっと今…(説明できない)」という状況に陥るのだが、もしかしたらそういう時にも使えるかもしれない。

最近、こうした位置情報をつかったアプリが増えているようだ。「僕の来た道」をリリースした「LatLongLab」は、ほかにもリマインド機能のついた「あれ買った?」というアプリなどおもしろい開発をしている。今後の新作が楽しみだ。

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