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Googleがコミケに出展 何売るの?

2012.07.20 FRI

噂のネット事件簿


コミケ企業ブースの一覧ページ。昨年12月におこなわれた「コミックマーケット81」では、3日間の来場者数は50万人だった ※この画像はサイトのスクリーンショットです
東京ビッグサイトで8月10~12日に開催される「コミックマーケット82」(通称“コミケ”)。世界最大級の同人誌即売会として知られるが、今年、その“コミケ”に、Googleが参加することが話題になっている。

7月14日に公開された展示会場の企業ブース一覧にGoogleの名前があったものの、詳細は明かされていなかった。アニメのイラスト集やグッズなどを販売する企業が並ぶなか、GoogleというIT企業の名が目を引き、様々なアニメ情報などをまとめる「オタクニュース」で紹介されるなど、ネット上で話題になっていた。

ツイッターではこの記事でGoogleのコミケ出店が紹介されると、

「何を売るの?情報でも売るの?高度な情報戦なの?」
「Google出展のフリして会場の様子をリアルタイム配信とかやりそう」
「購買mapとかルート検索をだな」
「行ってみたらパソコンがおいてあってGoogle検索窓があって『ご自由に検索してくだささい』という…まさかな」(原文ママ)
「googleがコミケに出展するらしい…。何だすか考えて、この二つに共通する項目といったらミクさんだろ?そうなんだろ!?」(※Googleは初音ミクをCMに起用したことがある)

と、憶測が飛び交っていた。

そんななか、7月17日に、Google+のアカウントでコミケで行う内容について正式に発表。それによると、同社が運営するSNS・Google+のカバーイラスト集「Google+ Cover.zip」を、ブースにて配布するとのこと。カバーとはGoogle+のアカウントで設定できる横長の画像のことで、ほとんどが人気のあるプロ絵師によるものだが、そのうち10作品ほどは、現在ユーザーから募集しているオリジナルのカバーイラストを選出するという。

ちなみに、ツイッター上には、Googleに加えて、意外な団体の参加も注目されている。なんと、新日本プロレスが、カードゲーム「ヴァンガード」やアニメ「ミルキィホームズ」とコラボして企業ブースに出展するのだ。その他“まんが王国”鳥取県も出展するなど、「カオスすぎる」という声もあがっている今年のコミケ。例年にないカラーのイベントになることは必至のようである。

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