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いじめ ロンブ淳やしょこたん言及

2012.07.20 FRI

噂のネット事件簿


いつもは猫やアニメの話題が多い中川のブログ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
波紋をよぶ滋賀県大津市の“いじめ問題”。野田首相が身近な人や窓口に「ぜひ相談してほしい」コメントを発表したが、有名人も自身の体験やいじめの解決についての意見を続々とネット上に投稿している。

10日、俳優の金子ノブアキの弟で、ベーシストの金子賢輔は自身のツイッターでいじめについて触れた。金子賢輔は「俺は中学二年生までガチの肥満児だったんだ。すごくコンプレックスだったし、よくイジメられた」と告白。そして「だからベースで見返してやろうと死ぬほど練習したんだ。イジメられてる側はニコニコするしかないんだ。本当は心の中は泣いてるんだ。大泣きなんだ」とつづり、「イジメられてる奴!何かを極めろ!死ぬなよ!」と呼びかけた。

同日には、ツイッター公式ガイド「ツイナビ」内の有名人・芸能人アカウントのフォロワー増加率ランキングで金子賢輔のツイッターアカウントが1位となり、金子の命を大事にしようという呼びかけに感動した人が多かったことがうかがえる。

78万人(19日9時現在)のフォロワーを持つロンドンブーツの田村淳は、17日、ツイッターで「僕は、小3の頃にイジメを受けていました…ある日突然、クラス中に無視をされる恐怖を今でも鮮明に覚えています。でも僕は声を出せる方、いじめられてる事を訴える事ができる子供でした…」「でも、本当に苦しいのは、いじめられているその事をどう伝えて良いのか、誰に伝えて良いのか分からない子供たちだと思います…」と自身の経験を吐露。そのうえで、苦しんでいる人のシグナルを見逃さないようにすることが大切と訴えている。

また、たびたび、自身もいじめられたことがあると発言してきたタレントの中川翔子は、17日に「遅すぎる、すべてにおいて。命が失われてからじゃ遅すぎる。教師が、学校が、まともな対処をしないと生徒にとっては学校が世界のすべてになってしまうのだから。学校が世界のすべてではないのに」「絶対に、生きる価値がいっぱいいっぱい未来にはある」などと、学校などの対応を批判しつつ、いじめに悩む人々を励ました。

厳しい中川の言葉は反響をよび、2ちゃんねるでも複数スレッドがたてられた。いずれの有名人も基本的には、いじめられた生徒の気持ちをおもんぱかりつつ、解決されるよう学校などの協力を求めるもの。自らの経験から、少しでもそんなメッセージを届けたいという姿勢があらわれてきているようだ。

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