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五輪中継 ネット生中継が大幅拡充

2012.07.25 WED

噂のネット事件簿


NHK五輪中継特設サイト。中央やや下の「日本メダル獲得状況」が果たしてどう推移するのか? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
7月27日(日本時間28日)から、いよいよロンドン五輪が開幕する。多チャンネル化が進んだことにより多くの種目をテレビ観戦できるようになったが、今大会は、さらにネットでのライブストリーミング放送も拡充されるため、いわゆるマイナー競技まで、お茶の間でチェックすることが可能になりそうだ。

まずNHKは、期間中に1000時間程度のライブストリーミングを予定している。2010年のバンクーバー冬季五輪で、計7種目のライブストリーミングを初めて行ったNHKだが、今大会はその規模を大幅に拡大。NHKや民放の生放送計画に入っていない競技から1日数種目~20種目が選ばれ、五輪特設サイト内のライブストリーミングのページで視聴が可能となる。これに対しネット上では「【ロンドン五輪】NHK、ネット生中継種目を公表」というスレッドが立ち、

「ボートカヌーセーリングあたりが面白そう」
「ロードレースやるんだな。よしよし」
「女子水球あるやないか!!!」

など、喜びの声が寄せられ盛り上がりを見せている。

一方、民放各社は08年の北京五輪以降「gorin.jp」という共同の五輪特設サイトを設置しており、こちらでもライブストリーミングが行われる。民放テレビの五輪のライブストリーミングは今大会が初の試みで、およそ150時間の中継を予定。「普段あまり馴染みのないスポーツの魅力も余すところなく伝える」と鼻息は荒い。

7月23日現在、NHKのライブストリーミング中継では、「自転車 男子個人ロードレース」「馬術 総合馬術団体」「フェンシング 女子フルーレ」「アーチェリー 女子団体」など、なかなかシブい競技の放送が予定されている。これまで「どうせ、オレの好きな○○はテレビでやらないから」とあきらめていた人は、ネット中継の予定をチェックしてみる価値はありそうだ。

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