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キラキラネームの未来小説登場

2012.07.26 THU

噂のネット事件簿


「普通」とは何かを考えさせられる? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
昨今「DQNネーム」「キラキラネーム」といわれる、本来の漢字の読みを無視したり、当て字を使ったユニークな名前の子どもが増えていることは、ネット上でもたびたび話題にのぼっている。しかし、もしかしたらそれは“時代によるもの”で、将来的には「DQNネーム」や「キラキラネーム」の方が“普通”になっているかもしれない――。

そんな未来を描いたSF小説が、ネットで話題となっている。文芸サークル「んんん文庫」代表のブログ「ナナオクプリーズ」に掲載された『未来のDQNネーム事情はこうなる』の時代設定は、今から73年後の2085年。主人公のナースが、病院の受付で老人患者の「DQNネーム」に翻弄される様子を描いた作品だ。

「川田手洗(てぃあら)」
「寺田救世主(メシア)」
「田村病死(びょうし)」

等々、風刺を含めた「DQNネーム」を持つ患者が次々と登場。病院の医者は「黒弱(ブラック・ジャック)」など、随所に光るユーモアも人気で、7月22日に公開されて以来ネットで話題を呼び、25日10時時点で3000件以上もツイッターでコメントされている。

「これ一本でキングオブコント行けそうw」
「秀逸wwwwwww」
「ものすごくテンポよくて、読みやすい! そして面白い!!」

とストーリーや構成について評価の高いコメントが寄せられていた。73年後の命名事情を想像しながら、読んでみてはいかがだろうか。

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