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教師の児童画像アップは許せるか?

2012.08.02 THU

噂のネット事件簿


児童の画像がコメントともに投稿されたツイッター ※この画像はサイトのスクリーンショットです
7月25日、大阪市教育委員会は市立小学校の20代の女性教諭が勤務中に児童の写真をツイッターに投稿していたと発表した。今後、処分を検討するという。

スポーツニッポンの報道によると、女性教諭は休み時間や放課後に、漢字のプリントや児童たちがダンスしている様子を撮影した写真など12件を投稿。「みんな教室でダンスしまくっている。かわいい」などとコメントしていたという。女性教諭はツイッターのアカウントを「特定の人にしか見られないようにしていた」と話しているというが、実際には誰でも画像を見られる状態になっていた。

ネット上での個人情報の扱いが問題視されることも多い昨今では、児童の画像を無断でネット上に公開することは、確かに許されることではない。教諭と校長は関係する児童の家に家庭訪問するなどし謝ったという。2ちゃんねるニュース速報板に立てられた、このニュースの関するスレッド「twitterで児童の画像をうpしていた女性教師、問題に」での意見を見てみると、

「微笑ましいけどネットは怖いからしょうがない」
「このくらいは良いと思うな…」
「むかしなら 問題がなかったが……
今は個人情報保護で駄目なんで~す」

と、擁護する意見もちらほらあったが、基本的に女性教師の行動はNGだと考えるネット住民が多かった。

一方、このニュースに関するツイッターユーザーの意見を見ると、

「こういう『勤務中に何やってるの?』『まして個人情報やん!』ってのは懲戒免職にして」(原文ママ)
「ネットに生徒の個人情報平気で流すような奴だし、いい機会だから解雇しておけw放っておくと碌な教師にならん」
「バカだよなぁ。なんでこんなことするんだろ?自分の子どもの写真も、(アップするか)考えるのに」

などと、かなり辛らつ意見が寄せられている。ツイッターで起きた問題ということもあってか、ツイッターユーザーからは厳しい視線が送られているようだ。

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