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コミケで「偽札」が拡散される!?

2012.08.16 THU

噂のネット事件簿


ホログラムつきの1万円札は、2004年から流通し始めている。昨年のコミケ開催中もツイートされていた「偽札」騒ぎ。大量の現金が動くコミケならでは!? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10日から3日間おこなわれ、56万人もの来場者を記録するなど大盛況だった同人誌即売会「コミックマーケット82」で、「偽札!?」という疑念をもち、「拡散希望」としてツイートした人がいた。12日午後に、とあるユーザーが連続でツイートしている。

「一万円札でやられた!!!( ;´Д`)」
「【拡散希望】偽札確認しましょう。千円冊以外に一万円冊ででも出ました!見分け方は簡単、ホログラムがありません」
「一万円札はとりあえず準備会にて確認してもらいます。 ホログラもそうですが紙質や印刷も荒かったんで」
(編集部注釈:上記すべて原文ママ、15日現在該当ツイートは削除されている)

ただ、その後、ユーザーが郵便局で確認してもらい、「偽札」なのではなく「旧札」であると判明し事なきを得た模様。ツイッター上でも「一万円札みてもらいました。旧札で間違えなく、安心して使って下さいと言われました。 (@お台場海浜公園前局)」と報告した。ただ、このユーザーが「偽札では?」と疑ったのは、すでにツイッター上に、千円札で偽札が出たという報告があがっていたためだった。

12日午前中、ツイッター上には、

「黄色い服を着た人が使っていた」
「透かしなし、紙色が違う、とわかりやすい偽札でした。スタッフさんが一度回収して状況確認」

と偽札と確定したような情報もあったことから、このユーザーが見たことのないお札に動転してまったようだ。

また、今回のコミケではほかにも二千円札の偽札の報告があがっており、こちらも

「コミケで偽札で払われたから通報していま警察にいます。これはいくらなんでもひどい」

とツイッター上に画像が投稿されている。いずれもツイッター上での「目撃」報告が出回っていたのは確かだが、一番最初の例のように、その後の報告はなされていないようで、本当に偽札かどうかは不明。「偽札」には、確かに注意が必要。しかしまずは警察や金融機関に届けることが得策のようだ。

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