「おしっこ経験」は約3割

驚愕の目撃談in theプール

2012.08.23 THU


夏休み中のプールはたくさんの人でごった返す。人ごみをかき分けてトイレに行くのがおっくうでついつい…という気持ちもわからなくはない!?
画像提供/ロイター/アフロ
オリンピック競泳で通算18個もの金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手。彼が「スイマーにとってプールの中で用を足すのは当たり前」と発言したのは記憶に新しい。実際、アメリカの水質衛生管理団体が調査したところ、アメリカ人の5人に1人はプールの中でおしっこをしているという。

では、日本のプールでは一体どうなのだろうか。25~34歳の男性有識者300人にプールにまつわるアンケートを実施したところ、なんと、28.3%もの人が、プールの中でおしっこをしたことがあると回答。どうやら、“プールでおしっこ”経験率は、日米共通のようだ。

ただ、プールにまつわる“びっくり”はおしっこだけではない。同調査でプールの中で見かけたことのあるものについて聞いたところ、一番多かったのは「脱げてしまった水着」(45.7%)。次に「指輪などのアクセサリー」(30%)。これらはわからなくもないが、恐ろしい目撃談はここから。「大便らしきものの塊」を12.7%もの人が目撃したことがあるという。汚物系の浮遊物は他にも「人の嘔吐物」「鼻水」などが挙がった。

そして、予想以上に目撃率が高かったのが“動物系”。犬や猫は9.3%、魚などの水棲動物は13%。なかには猫の死骸を見たという声も。

さらに「他人の性行為」の目撃率が8.3%に上ったほか、「おじさんが裸で泳いでいた」「かつら」といった体験談も寄せられた。

ちなみに、プール監視員のアルバイト経験者に聞いてみると、これらは一通り見たことがあるそうだ。

「さすがに性行為は見つけたら注意しますし、事故につながることもあるので、液体以外は基本的に回収します。ただ、すべてに対応していたらキリがない。塩素で消毒されているからよほどのことでもない限り大丈夫でしょう」

どうやらプールを思う存分楽しむには、多少の“落としモノ”は気にしない鷹揚さが必要なのかも。
(鼠入昌史/Office Ti+)


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