“勝てるおやつ”選びのオキテ

第3回 ビジネスマンおやつお試しリポート

2012.09.19 WED

“勝てるおやつ”選びのオキテ

「おやつアイス」は仕事力UPにつながる! との声が



まずは、みんながオフィスでどのようなおやつを取り入れているのかを調査。デスクワークが多いWeb・広告業界の会社員に、おやつに関するアンケート(2012年7月実施・400人・ネオマーケティング調べ)を実施しました。「仕事で行きづまった時どんなおやつを食べたい?」と聞くと、上位は「甘いもの」(78%)、「噛みごたえのあるもの」(21.3%)、「冷たいもの」(19.3%)でした。そこで、この「冷たい(Cold)」「甘い(Sweet)」「歯ごたえがある(Texture)」…「C・S・T」の3条件を満たすおやつをR25世代のビジネスマン3人に体験してもらいました。
「なんとなく作業効率アップによさそう…」と感じるおやつ。さらに脳科学的メリットもしっかりと引き出す摂り方をすれば、さらなる効果も期待できそう! イラスト/室木おすし
今回試してもらったのは“甘く”“冷たい”アイスクリームの中でも、トッピング入りのチョココーティングで、中には“噛みごたえ”のある板チョコが入ったバーアイス『チェリオ』。3人のビジネスマンに、そんな『チェリオ』をオンタイムのおやつとして食べてもらったところ、共通して挙がった感想は「集中力が高まる!」との声。

また「すぐにエネルギーになって、それが長持ちしてくれる感じ。小腹が減ったときにも最適」(web制作会社 K・Mさん 29歳)」、「冷たくてシャキっとするので、周りに『調子良さそう』とたびたび言われた。実際、いつもより仕事量をこなせた気がする」(ネットワークエンジニア K・Tさん 33歳)、「ガリガリと噛んで食べられるので、ストレス解消になった」(マーケティング会社 M・Mさん 26歳)と、ポジティブな体験談をいただきました。「今後も作業効率アップのために、取り入れたいと思う?」と聞くと、全員「はい」と回答。上記の3条件が揃ったおやつのメリットを実感している様子でした。

さらに、おやつを摂る時間帯・場所を聞いてみると、やはり「時間は夕方前。作業をしながらデスクで摂ることが多い」(前出K・Mさん)など、3人とも同様の回答。また400人へのアンケート(冒頭のアンケートと同対象)で「ビジネスタイムの中で、おやつを食べることが多い時間帯は?」(複数回答)と聞いてみたところ、「14時から16時」(51%)が最も多く、続いて「16時から18時」(45.3%)でした。「オフィスのどこでおやつを食べる?」(複数回答)の質問には、「自分のデスク」(91%)が圧倒的に多く、次に「休憩スペース」(20.3%)という結果に。「3時(15時)のおやつをデスクで食べる」のがスタンダードのようです。

ちなみに、脳科学者の澤口俊之さんに「おやつを食べる時間と場所」について聞いたところ、こんなアドバイスが…。

「エネルギー不足になってから摂るよりも、エネルギーを消費する作業の前に摂っておくほうが効率的です。おやつを食べる場所も、仕事の流れを考えて判断するとよいでしょう。別の仕事に取り掛かる前の休憩なら場所を変えるものよいですが、継続的な仕事をしている最中の休憩なら、そのままデスクで摂るほうがベター。場所を変えると気分が大きく切り替わってしまって、元のペースに戻るのに時間がかかりますから」

なるほど。おやつ選びの条件や、タイミング、場所をしっかりと考えることで、仕事効率アップにつながる「いいおやつタイム」がつくれるようです。まずは3人の体験者にも好評だったアイス『チェリオ』を食べるところからはじめてみては? オンタイムのおやつは、「冷たい(Cold)」「甘い(Sweet)」「歯ごたえがある(Texture)」の「C・S・T」が人気かつ効果的。そしてエネルギーを使う作業の前に摂るのが脳科学的にもオススメです! 摂る場所は、仕事の流れを考慮して選ぶべし。

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