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動画配信『Hulu』アニメで攻勢

2012.10.09 TUE

噂のネット事件簿


配信コンテンツの一部。「無料視聴」の表示があるコンテンツは第1話を無料で視聴可能 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
3日、オンライン動画配信サービスのHulu(フールー)は、ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー100話を順次配信することを発表。先頃1周年を迎えた同サービスは、次々とソフトの拡充を進めている。

Huluは世界的な巨大メディア・コングロマリット「NBCユニバーサル」や「ニューズコーポレーション」、さらに「ウォルトディズニー・カンパニー」などが共同経営するオンライン動画配信サービス。2007年にアメリカで誕生したHuluは昨年9月に日本に上陸し、月額980円を払えば、インターネットに接続したPCやタブレット、スマートフォン、テレビなどで、数千本のコンテンツの中からお好みのものを好きなだけ視聴することができる。

サービス開始時は、『24-TWENTY FOUR』『X-ファイル』といった海外ドラマや『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ダ・ヴィンチ・コード』といったハリウッド作品など、アメリカ発のコンテンツが圧倒的に多かったHuluだが、日本上陸1周年を前に一気に“日本発のコンテンツ”を拡充。特にアニメが充実しており、8月にはポケモンシリーズや科学忍者隊ガッチャマン、仮面ライダーシリーズ、ルパン三世 1st series、2nd series、9月にはウルトラマンシリーズなどが視聴できるようになった。さらに、アップルTVやWiiへの対応も開始し、意欲的にサービスの充実に努めている。

Huluは、スタート時1480円だった月額料金を、わずか半年ほどで980円に下げ、会員の獲得を進めてきた。ツイッターのタイムライン検索で「Hulu」と入力すると、

「じゃりン子チエは60話全部見た」
「DVD-BOX持ってるのになぁ。 これも[Hulu]にあるんだ。 [刑事コロンボ]」
「Huluに実写版の頭文字D THE MOVIEが。意外なところにくるなあ」

と、ラインナップの充実を歓迎している声が多いようだ。

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