ネット界の“旬”なニュースをお届け!

Googleがポケベル入力を提案?

2012.10.10 WED

噂のネット事件簿


「面倒な日本語入力を、もっと手軽に」がコンセプト ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10月4日、Googleは、Android版「Google 日本語入力」をアップデートし、新たに「Godan キーボード」を導入した。

Googleの発表によると、Androidでユーザーが快適にローマ字入力できるデザインを追求したという。その結果、右手で子音 (K、S、T、 N…)、左手で母音 (A、I、U、E、O) を入力できるようにアルファベットのキーの配置を従来のものから変更したのだ。両手で文字入力をする場合は右手で子音、左手で母音を入力すると、効率的に入力できるという。

「フリック操作になじめなかった」「QWERTY のキーが小さくて打ちにくい」「長文を書くときにはつい PC のところへ行ってしまう」といった違和感や使いにくさを少しでも解消しようという試みだ。また、ネット上で濁点・半濁点や句読点の入力方法など、Godanキーボードの詳細な解説を公開するなど積極的にPRをしている。

これについて、ネット上には

「この発想は素晴らしいと思う」
「慣れたら早そうだな」
「フリック入力が苦手な人にはいいですね!」

とすぐに興味を持った人が現れた。2ちゃんねるでは、「片手で入力するなら従来のフリックの方が良さそうだ」という意見もある一方、

「試し打ち。
なかなかイイネ^m^」(原文ママ)
「なにこれなれたら打ちやすい」(原文ママ)

と、早速試した人からは高評価のようだ。また、

「ポケベル打ちのタッチパネル版だからオールドタイプにはこっちのが良さそう」(原文ママ)
「ポケベル入力の復興を願ってた俺にとってはいいかも知れん」

という声もみられるが、キー配列について母音が右か左かという点については議論も。Googleは、今回のアップデートにあたり、「よみがなの濁点/半濁点を省略したり小文字にしていなくても、変換候補が表示される」「同じ文字列から始まる変換候補の表示を抑制し、より多様な変換候補を表示する」などの新機能も搭載。Godanが今後普及するかどうか注目だ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト