ネット界の“旬”なニュースをお届け!

“ゆき姐”実はもう60歳!

2012.10.12 FRI

噂のネット事件簿


兵藤のオフィシャルブログより。兵藤は現在、チャイルドコーチング・アドバイザーなどとしても活動している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10代の頃にファンだったアイドルやタレントが、いつの間にか30代や40代へと年齢を重ねていたことで時の流れを感じたという経験がある人は少なくないだろう。いま、あるタレントが今年2012年に60歳を迎えたことを、ネット住民たちは驚きを持って受け止めている。

そのタレントとは、兵藤ゆきだ。10代や20代前半の人たちにはなじみが薄いかもしれないが、兵藤は80年代後半にバラエティ番組などで活躍し人気を博した女性タレントである。名古屋を中心にローカルタレントとして活躍した後、80年代半ばからは全国区のテレビ番組にも出演。

そして、1985年からスタートした伝説的な人気バラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』にレギュラー出演したことで、その人気を不動のものにした。“ゆき姐(ねえ)”の愛称で若者層から親しまれ、「~だよ」や「~じゃん?」といった“若者言葉”を広めた一人ともされている。サイドを刈り上げ、染めた前髪や頭頂部がツンと立っている特徴的な髪型を知っている人は、若者層でも少なくないだろう。

そんな兵藤は、1952年4月15日生まれ。すでに還暦である60歳を迎えている。この事実に関し、2ちゃんねるのニュース速報板には10月8日、「【衝撃】兵藤ゆきが60歳になっていた件」というスレッドが現在の兵藤の写真付きで立てられた。

スレッドでは、

「アンチエイジングマスター」
「元気の出るTVの頃から風貌があまり変わってないトコがすごい」
「今日一番の衝撃」
「まだ45くらいかと思ってたわ」

と、兵藤の風貌が20年以上変わらないことに驚くコメントが多く書き込まれている。そのほか、

「おまえらはゆき姉を見ていたあの頃と
今の自分の年齢についてじっくり考えるべき」(原文ママ)
「60歳!!!! そうだよな…自分ももう40歳越えたし」
「初めてラジオを聞いてから30年以上w俺もオッサンになるわけだわ」

など、80年代に青春を送ったユーザーたちが自身の年齢を兵藤に照らし、時の流れをかみしめるようなコメントも。

また、「ゆきねえはいくつになっても、ゆきねえなんだよ! 年令なんて関係ねー!」や「ゆきという名前でアネゴ肌の女は、いまだに『ゆき姉』と呼ばれる」など、兵藤がいまだにこの世代の人たちにとって象徴的な存在であることをうかがわせるコメントも見られた。

兵藤と同じく、今年60歳を迎える女性有名人には、夏木マリ、中島みゆき、楠田枝里子、桃井かおりなどがいる。年齢を感じさせない活躍をしている人ばかりだが、兵藤は1997年から2007年までニューヨークで生活し、日本の芸能界から離れることが多かった。そのため、ユーザーたちにとっては「いつの間にか」という感覚が強くなり、驚きも増したようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト