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世界一人気ポケモン超えゲームとは

2012.11.07 WED

噂のネット事件簿


日本とはスケールが違う広大な土地 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10月25日に「Farming Simulator 2013」(PC版)がリリースされ、全世界で売り上げ1位になるなど人気を集めている。

このソフトを出したイギリスのゲームメーカー・Excalibur Publishingは、“採石場”や“農場”をテーマにした様々なシミュレーターを多数発売している。例えば“採石場”ではブルドーザーやダンプカーを乗り回したり、“農場”ではトラクターやコンバインなどさまざまな農業用機械を操るのが魅力。グローバルなゲーム情報を紹介するサイト「Game Spark」によると、前作の「2011」ではフランスとドイツだけで50万本も売り上げるなどの人気だったという。“農場”を舞台にした「Farming Simulator」シリーズでは、農場経営主となって畑を耕し、作物を収穫して資金を稼ぎ、より高性能な農機具を購入することが可能。

ゲームの売上数を集計・公開しているサイト『VGchartz』では、11月5日21時時点で1週間に全世界で40万5000本超を販売。2位の「メダル・オブ・オナー」(X360版)の34万本、3位の「ポケモンBlack / White Version 2 」(DS)の32万本を大きく引き離し、ダントツとなっている。

日本でもコアなファンはいる。例えば同ゲームの「Farming Simulator Wiki」(日本語)には新作の変更点として「作物にPotato(じゃがいも)・ Sugarbeet(テンサイ)が追加」「家畜にSheep(羊)・Chicken(鶏)が追加」などの要素が報告されているほか、2ちゃんねるのゲーム好きが集うPCゲーム板には「●農業●Farming-Simulatorファーミングシミュータ」というスレッドがあり、

「1日荷運びと草刈りしただけで30万ドル貯まったわ」
「これやっぱり水とか肥料とかあげたほうがよく育つのか?」
「牛とか飼ってみたいけど、まだまだ資金のやりくりに時間かかりそうだわ」
「花のアイコンのやつ蒔いてからKrone Big M500で刈り取ったけど、
時間が経つとまた生えてくるね」
「フロントローダー+シャベルでビニールハウスの肥料入れに成功したよ」

など、“農家”たちが自分たちの農場経営の状況を相談したり、報告したりしている。日本にはなかなかない広大な土地を耕し、作物を収穫することにハマる人もいる模様。現在、英語のほかヨーロッパ系の言語に対応するソフトに対し、日本語化要望の声も多いようだ。

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