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コミケ WEBカタログは不評?

2012.11.07 WED

噂のネット事件簿


コミケ終了後も運営をしていくと表明したコミケWEBカタログ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年も12月29日から31日までの3日間、コミックマーケット、通称「コミケ」が東京ビックサイトで開催される。83回目となる今回は、新たな試みとして、「WEB版コミケットカタログ」のベータ版が11月2日、一般参加者向けに公開された。

コミックマーケットではこれまで、当日の出店状況などがわかる「冊子版カタログ」と「DVD-ROMカタログ」が販売されていた。WEB版はこれに続く3つ目の形態となる。運営側は、単なるカタログに留まらず、ウェブならではの「情報の結節点」としてのサービスを目指していきたいとの考えを表明。現在WEBカタログでは、会場マップ、参加サークル一覧、頒布同人誌検索ページが作成されているほか、気に入ったサークルを「お気に入り」ページに登録することができる。サークルではジャンル別に検索することができるなど、ウェブならではのメリットが生かされた作りだ。

ちなみに「冊子版」のコミケカタログには根強いファンがいて、ヤフオクでも定価以上の高値で取引されることも少なくない。

このニュースを受けて立てられた2ちゃんねるのスレッド「【経済】「コミックマーケット(コミケ)」Webカタログがついに登場!!」では、

「画期的だな」
「データなら、スマホでもタブレットでも、検索超ラクじゃん」

という“WEB歓迎”派もいるが、

「でもやっぱり紙媒体のカタログの方がなんか読んでて楽しい」
「あの冊子版のずっしりとした重みがいいんじゃないか
暇なときに別ジャンルのページをぱらぱらめくるのもまた楽し」(原文ママ)

という“紙好き”派が優勢。また、“紙好き”派のなかには、例年の会場での混雑をかんがみて、

「電波来なくて使えない予感」
「つか、絶対つながらないと思う。
メール一通でもすげー遅延が発生することすらあるのに」
「オンラインでまともに通信できる状態のわけないんだが、全データDL可能なのか?」
「事前に調べる分にはいいけど現場ではインターネット接続当てにならんから
ローカルのでも動くカタロム最強」(原文ママ)

など、会場での電波状況を懸念する声も多数あがっている。

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