5年後のためのエイジングケア

第2回 脱メタボ!若さを保つ正しい食べ方

2012.11.09 FRI

5年後のためのエイジングケア


「あぁ、また昨晩食べ過ぎちゃった…」と反省する日々。ルックスも健康面も「若さ」をキープしたいなら、そろそろ自分の「食事」をキチンと考えてみませんか?

「いつ、どれくらい、何を食べるか」を再チェック!



風呂上がりに鏡を見ると、おなかや腰まわりに貫禄(ぜい肉)が…。そろそろ、若いころのままの「食べ方」を見直す時期なのかもしれません。そこで、聖マリアンナ医科大学の井上肇先生に「太らない食べ方」について聞いてみました。やっぱり食事制限って、したほうがよいのでしょうか?

「メタボ(内臓脂肪型肥満・高血糖・高血圧など)を防ぐには、昼に定食をガッツリ食べて、夜はボリュームダウンするのがベストですね。脂肪の蓄積にかかわる『BMAL1』というタンパク質があり、その体内量は変動するのですが、22時から2時ごろが最も多く、その量は15時の約20倍もあるといわれています。ですから、夜飲んだ後の“シメのラーメン”をガマンすることは大切。また、夜遅くの食事を抑えるためにも、昼食をガッツリ食べておきましょう」

「夜遅く食べると太りやすい」といわれますが、これが理由のひとつなんですね。では、普段の食事では、どんなことに気をつけたらよいのでしょう?

「外食時にメニューを選ぶ上でカロリーを気にする方は多くても、栄養バランスまで気を使う人は少ないのではないでしょうか? 基本として、3大栄養素『タンパク質』『脂質』『炭水化物』に、ミネラルとビタミンを加えた5大栄養素をバランスよく摂ることが大切です」

なるほど。でも、食事のたびに栄養バランスまでチェックするのは大変で…。「とりあえずこれを選べばベター」というメニューはありますか?

「栄養バランスを満たしやすいのは『和の定食』です。ごはんやメインのおかずで3大栄養素を、そして野菜の小鉢でミネラルとビタミンを補うことができます。また汁物は水分補給と体を温める役割の双方を果たすので、これらが揃った『和の定食』は理想的といえます。もし、丼ものやカレーなどの一品ものしか選べないなら、おひたし、漬け物、みそ汁などのオプションを上手に取り入れましょう」

そのほか、選ぶ食材などで注意点があれば、教えてください。

「ものを食べると血糖値が上昇するのですが、その上昇スピード(『GI』という値で示される)が速いものを摂るほど、脂肪が溜まりやすくなります。ですから『低GI値』のものを選ぶことが大切。例えば、パンよりごはん、うどんよりそばのほうがGI値は低く、なかでも玄米はとても低い食材です。また、枝豆、おひたし、冷やしトマト、もずくなど、低GIで食物繊維の多いものから順に摂れば、糖の吸収スピードが抑制されますよ」

ちなみに「朝食」を抜くとかえって太りやすくなる、という話をよく聞きますが、本当なんでしょうか?
忙しい人のための「理想的な朝食」をコンセプトにドクターとともに開発されたこの「フレッシュデリ」や「スカルプD」がヒット中のアンファー社が「25周年大感謝祭」キャンペーンを展開中。毎月おトクな特典があるので、まずはホームページに行ってみよう!
「そうですね。朝食をはじめ3食をしっかり摂ることは、1回の食事における栄養吸収率を下げる効果があります。ですから『お腹が減ったら食べる』これが基本です。朝食を摂る時間がないなら、フルーツや野菜ジュースでもよいでしょう。朝食で水分の多いものを摂ることは、夜の暴食で拡大した胃をもとに戻してリセットする効果も期待できます」

食事は「量」だけでなく「質」や「順序」を考えることも重要だと分かりました。そんな今回のアドバイスをもとに、特にボクらが抜いてしまいがちな「朝食」にぴったりのアイテムをご紹介。CMなどでおなじみのシャンプー『スカルプD』をつくるアンファー社が専門ドクターと開発した『フレッシュデリ』がそれだ。忙しいボクらでも、簡単に生の野菜や果物が摂れるので、ぜひチェックを。

さらに、数多くのエイジング(老化)ケア商品を生み出している同社は、現在「25周年大感謝祭」として様々なキャンペーンをホームページで展開中。商品をおトクに購入するチャンスも! 無理やガマンをしすぎなくても「太らないための食事」は簡単にできる! 3食しっかり摂りつつ夜は控えめに。そして「栄養バランス」と「低GI値」を考えたメニュー選びを。

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