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スマホ対応手袋商戦が一挙に活発化

2012.11.12 MON

噂のネット事件簿


あなたの手袋がスマホ対応に生まれ変わる『てぶタッチ』。およそひと冬の間使用可能で、お値段698円なり ※この画像はサイトのスクリーンショットです
冷え込みがより厳しくなるこれからの季節、お出かけの際に必須アイテムとなるのが手袋。けれど「手袋をしているとスマホが使いづらくて…」とお悩みの方に、スマートフォン対応の手袋を紹介しよう。

ユニクロは、今年から“スマホ対応版”の手袋『ヒートテックニットグローブ』を発売している。こちらは、親指と人差し指の先に導電繊維を用い、スマホのタッチパネルに反応するようにしたもの。価格は790円で、無地の黒、無地のダークグレー、柄付のベージュの3パターンが用意されており、ユーザーからは「手にフィットする感じで、素手に近い感覚」という感想が寄せられている。

Amazonで、「スマートフォン用手袋」を探してみると、100品以上の手袋がヒットする。登場するのは、600~800円程度のシンプルなフリーサイズのものから、本革仕様のレザータイプ、リアルファー付きなどファッション性の高いもの、バイク用グローブなど多種多様。とにかく安いものが欲しい人から、使用シーンにこだわりがある人まで、色々なニーズに応えている。

ただ、この商品のなかにも、自分にピッタリのものがなく、すでに持っている手袋を使いたいという人には、いくつか方法がある。ブログメディア『TABROID(タブロイド)』が2011年11月21日付けで「意外と安くて簡単な、スマホ用手袋を自作するための5ステップ」という記事を公開している。これは、海外のDIYサイト『Make Projects』の自作方法を紹介したもので、人体の静電気をタッチパネルに伝えるための“電導糸”を手袋に縫いこむというもの。YouTubeには海外サイトが公開した作成動画がUPされており、再生回数はおよそ6万回に達している。

さらに簡単な方法としては、7日に発売されたオンサイトから発売された『てぶタッチ』が有効だ。こちらは、手袋の先に2~3滴垂らして少し乾燥させると、手袋をはめたままでタッチパネルの操作が可能になるというもの。同社によれば、効果は数日から1週間以上継続し、1本(18ml/698円)で約2~4カ月ももつそうだ。

ちなみに昨年は、『週刊アスキー』と『ファミコン通信』の2誌が、付録としてスマホ対応手袋を付けるサービスを行った。2011年は“スマホ元年”などと呼ばれたが、今年はスマホユーザーがさらに増加。どこかの雑誌の付録を狙うのも手の1つかも。

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